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資料2ー1 今後の地域枠等の運用について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75085.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第15回 7/31)《厚生労働省》
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前回(第14回検討会)での主なご意見
今後の地域枠等の運用について
○ キャリア形成に関するものが中断理由の上位であることからも、キャリア形成への配慮は重要と考える。
○ 「義務があるため仕方なく」等の消極的な理由でなく、地域での従事がメリットになるような施策を進めるべき。
保育や介護などの事情を抱えた医師でも、病院のサポート体制の充実により、地方に行って活躍できた事例がある。
非常勤や短時間勤務等の活用も含めた働きやすい環境の整備、人口が少ない地域でも経験症例を増やせるような都市
部と地方間の人的交流のシステム、オンライン等で若手医師をサポートできる体制の構築等が有効ではないか。

○ 新潟県では、在学中と指定勤務期間の最低15年間、行政医による継続的な面談等により、キャリアやライフイベン
ト等に関していつでも相談できる関係を構築している。こうした取組により、令和7年度末までに9年の指定勤務を
終了した医師のうち、9割以上が新潟県内で従事している。


今後の制度運用の見直しに当たっては、実務を担う都道府県に過度な負担が生じないような配慮が必要。



地域枠等医師の義務年限後の動向については、今後全国的なフォローを行っていただきたい。



キャリア支援については、自治医科大学のノウハウを全国の地域枠に展開するのも有効ではないか。

○ 義務年限終了後の医師へのアプローチについて検討するに当たっては、義務履行中の医師がどのような想いで働い
ているのかヒアリングすることも重要ではないか。
その他のご意見
○ 岩手県では、広域連携型プログラムの対象の臨床研修医が、盛岡市内に配置されている現状がある。当該プログラ
ムを選んだ医師が地域に定着するよう、各都道府県に必要な地域への配置を促すようなメッセージを国から出してほ
しい。
○ 宮崎大学のように、早い段階から学生が地域医療の現場に出ることは、患者視点でも重要。他にも同様の取組を
行っている事例があれば、紹介してほしい。

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