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ヒアリング資料5 一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74901.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第60回 7/27)《厚生労働省》
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令和9年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見等(詳細)
1 病棟入所者・入院者への支援
(3) 外泊(一時帰宅)時のヘルパー利用
【意見・提案を行う背景、論拠】
・ 療養介護病棟の入所者にも重度訪問介護の支給は可能だが、制度自体が自治体職員に知られていない場合
が多く、利用に困難が伴うケースが発生している。
・ 福祉施設(入所施設)からの一時帰宅には、往復の移動支援、一時帰宅時の訪問サービスが使えないため家
族との交流が疎遠になる傾向があり、この制度の改善への要望が特に高齢の家族から寄せられる。(11頁目参
考資料参照)
・長期入院患者の中には20年以上帰省できていない患者も存在している。
・療養介護病棟における人員不足やQOL支援の課題が指摘される中、外部ヘルパーの活用は家族との交流機
会の確保のみならず、患者の社会参加や生活支援の充実にも資するものと考える。

【意見・提案の内容】
・ 各自治体に療養介護病棟の入所者も重度訪問介護の支給が可能であることを、周知徹底する必要がある。
・ 福祉施設(入所施設)からの一時帰宅に、往復の移動支援、一時帰宅時の訪問サービスが使えるように改善
する必要がある。
・外部ヘルパーの活用は、療養介護病棟におけるQOL支援の充実や職員負担の軽減にもつながることから、入
所者が必要に応じて居宅系サービスを利用できる制度環境の整備について検討いただきたい。

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