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「骨太の方針2026」閣議決定等をうけて (4 ページ)

公開元URL https://www.med.or.jp/nichiionline/article/012824.html
出典情報 日本医師会 定例記者会見(7/22)《日本医師会》
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医療費と名目GDPの実際(2000年以降の実績でみた場合)
デフレ期を含む2000~2023年度において、GDPは1年当たり0.4%程度の伸びである一方、医療費は、1年当たり▲0.6%程度の診療報酬
改定を行った中でも、高齢化や高度化等により2.1%程度伸びており、GDPの伸びを上回る。
※ 仮にこの間、医療費の伸びを完全にGDPの伸びに抑えることとした場合には、さらに1年当たり▲1.6%程度、累計では▲31%程度の自
動調整(価格調整) を行うことになる(1点単価が10円から6.9円になることに相当) 。
特に、2008、2009年度のようにGDPが大きく減少した局面では、極めて大幅な調整が必要となる。
(2000年=1.000)
1.700
1.596
1.600

1.549

1.406 1.398
1.400
1.280

1.300

1.301

1.329

1.494

1.473

医療費

1.500

1.429 1.440

1.425

1.354

累積で▲31%(1年当たり
▲1.6%)程度の調整が必
要だったことになる

1.241
1.195

1.200

1.133

1.155

1.099 1.099
1.100
1.000

1.032 1.027 1.046

GDP

1.065

1.000
1.000
0.900

0.981 0.974 0.979 0.985 0.993

1.107
1.006 1.013

0.999 1.002

0.960

0.925 0.939 0.930 0.929

1年当たり +2.1%
うち 人口要素 +1.2%
高度化分 +1.5%
改定分 ▲0.6%

0.954

0.974

1.034 1.035 1.036

1.002

1.032

1年当たり +0.4%

1.055

0.800

2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 (年度)
(出所) 厚生労働省「令和5(2023)年度 国民医療費の概況」、
内閣府経済社会総合研究所「国内総生産(支出側)及び各需要項目 名目年度」「一人当たり名目GDP、名目GNI、国民所得、実質GDP」を基に作成

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