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参考資料2 (47 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20260626/zaiseia20260626.html |
| 出典情報 | 財政制度等審議会 人口減少と不確実性の時代における国力の強化と財政運営(6/26)《財務省》 |
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財源確保と合わせた多年度の官民投資の枠組み②(AI・半導体) 資料Ⅱ-2-27
○ 我が国の半導体分野への支援は、脱炭素等のエネルギー政策上の観点や、幅広い分野に影響する技術の産業競争力強化、経済安全保障といった複
数の目的を踏まえて実施。計画的な支援により民間投資も呼び込めるよう必要な財源を確保して実効性を担保しつつ、事業者のステージ等に応じた支
援を可能とするため金融支援も含めた政策手段を用意し、透明性の観点から外部有識者によるモニタリングを組み込んだ制度設計としている。
○ 「新たな投資枠」の創設に当たっては、こうした既往の投資枠を参考にしつつ、投資に見合うリターンを期待できるか、民間投資を引き出すことができるか
等をよく検討し、投資・生産性・賃金の連動を通じて付加価値創出力を高めていく事業を中心に、恒常的な施策は原則として当初予算で措置すること
を通じて予算の予見可能性を高めることで民間投資を引き出しつつ、企業による適切なリスクテイクを促すような金融支援も含めた多様な政策手段を
用意するとともに、効果の検証結果に応じた見直しや支援継続の要否等を判断できるよう適切なマイルストーンを設けることによって政策効果を高めて
いくことが重要。
◆AI・半導体分野への支援(AI・半導体産業基盤強化フレーム)
産業競争力の強化
● 財投特会投資勘定からの繰入れ
● 基金等からの国庫返納金の活用
● GX経済移行債の活用
● 産業投資による出資
等により、必要な財源を確保
+
経済安全保障
補助・委託等 6兆円程度
金融支援
4兆円以上
+
の観点
エネルギー政策
2030年度までに全体として
10兆円以上の公的支援*
民間投資
投資促進
AI・
半導体
関連
産業
*公的支援のあり方
補助・委託等の財政支援
半導体事業者の
各ステージ
シード
(製品開発、実証)
製品認証・試作生産
出資・債務保証等の金融支援
アーリーステージ
(量産体制の構築)
民間資金による自立的発展
ミドル~レイターステージ
(黒字化への道筋・単月黒字化)
歩留まり改善、顧客獲得、
商業生産の実施
十分な収益の確保
売上確保及び
コスト低減
第三者の外部有識者による評価等の下で、適切なマイルストーンを設定し、その達成状況等を確認。
その確認結果や判断内容を公表するなど、透明性を持って説明責任を果たしながら支援。
(注)基金を活用して複数年度の企業支援を行う場合も、定期的に進捗・成果を評価する成果管理の仕組みを設けることが重要。
○ 我が国の半導体分野への支援は、脱炭素等のエネルギー政策上の観点や、幅広い分野に影響する技術の産業競争力強化、経済安全保障といった複
数の目的を踏まえて実施。計画的な支援により民間投資も呼び込めるよう必要な財源を確保して実効性を担保しつつ、事業者のステージ等に応じた支
援を可能とするため金融支援も含めた政策手段を用意し、透明性の観点から外部有識者によるモニタリングを組み込んだ制度設計としている。
○ 「新たな投資枠」の創設に当たっては、こうした既往の投資枠を参考にしつつ、投資に見合うリターンを期待できるか、民間投資を引き出すことができるか
等をよく検討し、投資・生産性・賃金の連動を通じて付加価値創出力を高めていく事業を中心に、恒常的な施策は原則として当初予算で措置すること
を通じて予算の予見可能性を高めることで民間投資を引き出しつつ、企業による適切なリスクテイクを促すような金融支援も含めた多様な政策手段を
用意するとともに、効果の検証結果に応じた見直しや支援継続の要否等を判断できるよう適切なマイルストーンを設けることによって政策効果を高めて
いくことが重要。
◆AI・半導体分野への支援(AI・半導体産業基盤強化フレーム)
産業競争力の強化
● 財投特会投資勘定からの繰入れ
● 基金等からの国庫返納金の活用
● GX経済移行債の活用
● 産業投資による出資
等により、必要な財源を確保
+
経済安全保障
補助・委託等 6兆円程度
金融支援
4兆円以上
+
の観点
エネルギー政策
2030年度までに全体として
10兆円以上の公的支援*
民間投資
投資促進
AI・
半導体
関連
産業
*公的支援のあり方
補助・委託等の財政支援
半導体事業者の
各ステージ
シード
(製品開発、実証)
製品認証・試作生産
出資・債務保証等の金融支援
アーリーステージ
(量産体制の構築)
民間資金による自立的発展
ミドル~レイターステージ
(黒字化への道筋・単月黒字化)
歩留まり改善、顧客獲得、
商業生産の実施
十分な収益の確保
売上確保及び
コスト低減
第三者の外部有識者による評価等の下で、適切なマイルストーンを設定し、その達成状況等を確認。
その確認結果や判断内容を公表するなど、透明性を持って説明責任を果たしながら支援。
(注)基金を活用して複数年度の企業支援を行う場合も、定期的に進捗・成果を評価する成果管理の仕組みを設けることが重要。