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【資料1】電子カルテ情報共有サービスに関する検討事項について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73213.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第32回 5/29)《厚生労働省》
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登録する食品アレルギー情報の粒度について
対応案
○ 「特定原材料」および「特定原材料に準ずるもの」(29品目)の医療機関独自のコードが、指定したJFAGY
コードより細かい粒度の場合、以下のようにその医療機関で使用しているコードと同一粒度のJFAGYコードに
マッピングすることを推奨することで、これまでの使用していた粒度のまま運用することが可能となり、医療機
関のマッピングの負荷の軽減やより詳細な情報を共有することができるのではないか。
(注)指定した標準的なJFAGYコード(医療機関で使用しているコードより粗い粒度のコード)を使用することも可能なため、マッ
ピングができなくなることはない。ただし、マッピングの方針に迷うことのないよう、厚労省からは本取扱いをお示しすること
としたい。

○ なお、医療機関等において適切にマッピングできるように、マッピングの支援策や誤りの防止策等の検討も進
めていく想定。 (注)登録されたJFAGYコードを電子カルテにおける医療機関内でのチェック等で用いる場合、JFAGYコードの階層を踏まえた仕組みとする必要がある。
<「特定原材料」および「特定原材料に準ずるもの」(29品目)のマッピング方法>
例:「小麦」を登録する場合

パターン

(院内独自マスタのコード)

29品目で定義している表現と同じ表現
のコードを使っている

小麦

例:院内コードに「小麦」がある場合は、JFAGY
コードでも「小麦」を選択する

29品目で定義している表現よりも粗い
表現のコードを使っている
例:院内コードにおいて「小麦」を「農産食品」
で記述する場合、JFAGYコードでは「小麦」を選
択する

農産食品
追加

小麦

29品目で定義している表現よりも細か
い表現のコードを使っている
例:院内コードにおいて「小麦粉」がある場合、
JFAGYコードでも「小麦粉」を選択することを推
奨する

小麦粉

(JFAGYコード)

小麦

小麦

農産食品
小麦
小麦粉

<(参考)JFAGYコード>
(小麦に関するJFAGYコードを一部抜粋)
JFAGYコード
J9FA00000000

アレルギー物質
農産物

J9FA1500000

小麦

J9FA15000011

小麦ふすま

J9FA15000012

こむぎ胚芽

J9FA15000013

グルテン

J9FA15000014

グルテニン

J9FA15000015

グリアジン

J9FA15000016

小麦粉

J9FA15000017

小麦でん粉

J9FA15000018

特異的IgE ω-5 グリアジン

不可
指定
コード

指定コード
より
細かい粒度

9