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健康保険組合 予算編成状況について-8年度予算早期集計結果と今後の財政見通し- (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.kenporen.com/press/2026-04-28-08-48.shtml |
| 出典情報 | 令和8年度健保組合予算早期集計結果の概要(4/28)《健康保険組合連合会》 |
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2.現役世代減少に伴う高齢者拠出金の増加
● 令和8年度は、賃金引き上げ効果に加え、協会けんぽ平均料率の引き下げ(10.00→9.90%)のほか、子ども・子育て支援金捻出の
ための新たな負担増(支援金率0.23%)を受け、202組合が料率を引き下げ、保険料率は9.34%から9.32%へ低下したが、これは一時
的なものと考えられ、引き上げた組合が101組合あるほか、9.90%以上の組合は全体の約3割を占める。
● 今後、物価・賃金の上昇を反映した診療報酬改定等の影響により、医療費の増加が見込まれるとともに、現役世代の減少によって高
齢者拠出金の負担額がこれまで以上に増加する。
● 現行の料率9.32%では、将来的には保険料収入に占める拠出金割合は4割から約5割へと上昇し、加入者(現役世代)のための保険
サービスを賄うための財源が不足するため、保険料率の引き上げは避けられない。中長期的な視点に立った高齢者医療費の負担の在
り方そのものを見直していくことが必要。
220
推計値(粗い試算) 241
被保険者1人当たり金額の推移
(平成20年度を100とした指数)
240
【R8年度 13年度】
(*8年度料率9.32%に固定した場合)
後期高齢者支援金
201
保険料収入
保険料収入に占める拠出金割合の推移
法定給付費
200
前期高齢者納付金
180
R8年度
予算
174
報酬総額
150
41%
166 法定給付費
148
拠出金以外
160
156 保険料収入
140
146
保険料率の引き上げ
120
120
報酬総額
R13年度
(推計値)
100
80
高齢者拠出金
前期高齢者納付金
後期高齢者支援金
決算
予算
高齢者拠出金
46%
推計値
拠出金以外
注)令和9年度以降は、加入者数及び保険料率を固定し、内閣府「中長期の経済財政に関する試算」(令和8年1月22日)等を反映した推計値(粗い試算)である。
(※詳細はp.17を参照)
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● 令和8年度は、賃金引き上げ効果に加え、協会けんぽ平均料率の引き下げ(10.00→9.90%)のほか、子ども・子育て支援金捻出の
ための新たな負担増(支援金率0.23%)を受け、202組合が料率を引き下げ、保険料率は9.34%から9.32%へ低下したが、これは一時
的なものと考えられ、引き上げた組合が101組合あるほか、9.90%以上の組合は全体の約3割を占める。
● 今後、物価・賃金の上昇を反映した診療報酬改定等の影響により、医療費の増加が見込まれるとともに、現役世代の減少によって高
齢者拠出金の負担額がこれまで以上に増加する。
● 現行の料率9.32%では、将来的には保険料収入に占める拠出金割合は4割から約5割へと上昇し、加入者(現役世代)のための保険
サービスを賄うための財源が不足するため、保険料率の引き上げは避けられない。中長期的な視点に立った高齢者医療費の負担の在
り方そのものを見直していくことが必要。
220
推計値(粗い試算) 241
被保険者1人当たり金額の推移
(平成20年度を100とした指数)
240
【R8年度 13年度】
(*8年度料率9.32%に固定した場合)
後期高齢者支援金
201
保険料収入
保険料収入に占める拠出金割合の推移
法定給付費
200
前期高齢者納付金
180
R8年度
予算
174
報酬総額
150
41%
166 法定給付費
148
拠出金以外
160
156 保険料収入
140
146
保険料率の引き上げ
120
120
報酬総額
R13年度
(推計値)
100
80
高齢者拠出金
前期高齢者納付金
後期高齢者支援金
決算
予算
高齢者拠出金
46%
推計値
拠出金以外
注)令和9年度以降は、加入者数及び保険料率を固定し、内閣府「中長期の経済財政に関する試算」(令和8年1月22日)等を反映した推計値(粗い試算)である。
(※詳細はp.17を参照)
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