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【参考資料7】第2期循環器病対策推進基本計画 委員意見一覧 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72848.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第16回 4/24)《厚生労働省》
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評価される点

個別施策

保健̲医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実

⑩循環器病に関する適切な情報提供・相談支援

保健̲医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実

⑩循環器病に関する適切な情報提供・相談支援

「循環器病対策推進協議会として関係学会・団体等と連携のうえ、さらに推進が必要と考える事項」
更なる取組、または改善等が必要な点

脳卒中の相談窓口を設置している急性期脳卒中診療が常時可能な医療機関
数が増加
両立支援コーディネーター基礎研修の受講者数が増加
脳卒中の相談窓口を設置し、急性期脳卒中診療を常時実施可能な医療機関
数が着実に増加している点は、患者・家族の相談支援体制の強化という観
点から評価できる。また、両立支援コーディネーター基礎研修の受講者数 一方で、支援体制の整備が進みつつあるものの、これらの取組が実際に患者支援の充実や地域連携の強化
が増加していることは、就労支援を担う人材育成が着実に進んでいること につながっているかを評価するための指標は必ずしも十分ではない。今後は、脳卒中・心臓病等総合支援

保健̲医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実

⑩循環器病に関する適切な情報提供・相談支援

を示している。さらに、脳卒中・心臓病等総合支援センターモデル事業

センターをハブとして、各都道府県における医療機関、医療関係者、患者会等のネットワーク形成や活動

(令和4~7年度)および脳卒中・心臓病等特別対策事業において、普及 の横展開がどの程度進んでいるかを把握する仕組みを検討する必要がある。また、相談窓口の利用状況や
啓発、患者相談、医療機関間連携等を推進している点は、地域における支 支援につながった割合、就労継続状況など、患者にとっての実質的な支援効果を評価できる指標の整備も
援体制の整備を進める取組として意義がある。加えて、ポータルサイト

課題である。

「治療と仕事の両立支援」において、患者や家族にとって有用な情報を総
合的に発信している点も評価できる。
革新的な診断法・治療法の創出に向けて、研究開発を基礎研究から実用化
まで一体的に推進する方針が示されており、日本医療研究開発機構
(AMED)を通じて切れ目のない研究支援が継続されている点は評価でき
る。また、厚生労働科学研究(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合
研究事業)とAMED研究(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研
循環器病の研究推進



究事業)との連携により、研究成果の実装を見据えた研究体制が整備され
ている点も意義がある。さらに、改正医薬品医療機器等法に基づく先駆的
医薬品・医療機器・再生医療等製品の指定や、プログラム医療機器に係る
優先審査の試行的実施など、革新的医療技術の実用化を促進する制度的枠

一方で、研究開発の推進方針は示されているものの、政策立案や医療提供体制の改善に直接資するエビデ
ンス創出(費用対効果、医療の均てん化、デジタルヘルスの活用など)については、優先課題や研究ロー
ドマップが必ずしも明確ではない。今後は、研究成果の評価について、論文数や特許数といった従来の指
標に加え、臨床現場への実装状況や診療ガイドラインへの反映など、社会実装を含めた成果指標を設定す
ることが求められる。また、研究成果を医療政策や医療提供体制の改善につなげるためには、診療情報基
盤やレジストリ等との連動を図り、データに基づく政策形成を推進する視点も重要である。

組みが整備されている点も評価できる。加えて、口腔の健康と全身の健康
の関連など、多分野にわたる研究が推進されている点も重要である。
循環器病の研究推進



AMED、厚労科研による支援がなされている。



循環器病対策は、体制整備の段階から実装評価の段階へ移行しつつある。 アウトカムを評価できる指標の整備が重要である。また、地域格差の是正とデータ基盤の活用を通じて、

循環器病の研究推進

更なる支援が必要である。
がんに比べ循環器領域の研究費が少なく、同等に増額すべきである
今後は、人材育成や拠点整備といったアウトプット指標に加え、再発予防、生活支援、就労継続など患者

その他

実効性の高い循環器病対策の推進が求められる。