よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料3】物流2024年問題の影響について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36151.html
出典情報 医療機器の流通改善に関する懇談会(第11回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1. 物流2024年問題の影響について経過⑫ まとめ
現状

 「医療機関等が取りうる対応策」※に明記されている事項について、現状は全て実⾏できているとは⾔えない
 リードタイムの延⻑は⼀部で顕在化し、短期貸出・持込みが間に合わなかったり、実際に診療に影響が及んだ
事例があったが、販売業の努⼒により⼤きな混乱には⾄らなかったと思われる
※ 次頁【参考資料】参照

今後

 トラックドライバー等の減少は続いており、リードタイムはますます⻑期化する傾向にあるのではないか
 依然として、⼈件費・流通コストが上昇傾向は変わらず、販売業の努⼒だけでは限界があり、メーカー・医療
機関の協⼒が不可⽋となる

課題

 販売業者が在庫を増やし対応することで全体として大きな問題は生じなかった一方で販売業の在庫量は⾮
常に増えていて、いずれ限界を迎えることが危惧される
 物流2024年問題に対して⽰された「医療機関等が取りうる対応策」はどのようにすれば取られるのか
医療機関が納品の受け入れや納品ルールの緩和を認められるにはどうしたらよいか

要望

 厚⽣労働省には「医療機関が求められる対応」について再度通知をお願いしたい
 医療機関に対しては、通知に沿った対応・⾏動をお願いしたい
「一日でも早い発注、適正な在庫確保、納品ルールの緩和、コスト転嫁の受入れ」

12