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資料1 がんゲノム医療に係る取組について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71567.html
出典情報 がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第7回 3/13)《厚生労働省》
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「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関するとりまとめ」にお
ける関連記載
がん医療の供給について(iii 薬物療法)(抜粋)

(中略)
また、近年、遺伝子変異に基づく治療薬の開発が広がるとともに、標準治療の中にそれらの治療薬が組み込まれてきて
いる。このため、がんの標準治療を提供することが求められる医療機関として位置づけられている拠点病院等において、
がんゲノム医療が提供できるよう、関連学会等と連携し、その運用面の改善を図りながら、質の高いがんゲノム医療の
提供体制を構築していくことが重要である。現在のがんゲノム医療中核拠点病院等の施設数の推移を鑑みると、2025年
6月現在の282施設から、拠点病院等を網羅する約460施設に拡大するまで、2037年頃までかかることが見込まれる。

がん医療の需給バランスを維持するための方策について(iii 薬物療法)(抜粋)

(中略)
また、過疎地域では薬物療法の需要が減少する地域もあるが、手術療法等とは異なり、がん患者が定期的に継続して治
療を受ける必要があることから、がん患者のアクセスを踏まえると、拠点病院等以外でも質を確保しながら、一定の薬
物療法が提供できるように遠隔医療を組み合わせるなどして、均てん化に取り組むことが望ましい。このため、都道府
県は、薬物療法を提供する拠点病院等以外の医療機関と拠点病院等が連携できる提供体制の構築を進める必要がある。
がんの標準治療を実施することが求められる医療機関として位置づけられている拠点病院等において、がんゲノム医療
が実施できるよう、関連学会等と連携し、その運用面の改善を図りながら、質の高いがんゲノム医療の提供体制を構築
していくことが重要である。

出典:「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関するとりまとめ」
(「がん診療提供体制のあり方に関する検討会」においてとりまとめ、令和7年8月1日公表)

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