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参考資料1-1 基本指針について(参考資料) (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71296.html
出典情報 社会保障審議会 介護保険部会(第134回 3/9)《厚生労働省》
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第9期介護保険事業(支援)計画の基本指針(抜粋)
~介護保険事業(支援)計画の基本的記載事項⑦~
<高齢者の自立支援、介護予防・重度化防止の取組と目標>
【市町村介護保険事業計画の記載事項】
○ 「高齢者の自立支援、介護予防・重度化防止に関する取組及び目標」を設定。
○例えば、以下のような取組とその目標を計画に設定することが考えられる。
①地域住民含め、地域の関係者に対する地域で目指すべき方向性についての考え方の共有に関する取組
②高齢者自身が担い手として活動する場を含む、住民主体の通いの場等の創出や、これらの担い手の養成
③多職種が連携した地域ケア会議の定期的な開催
④生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)や協議体の活動
⑤高齢者の生きがいづくりのための就労的活動のコーディネートや社会参加の促進
○ 地域包括ケアシステムの構築状況に関する自己点検の結果も参考にしながら、これまでの取組を活かしつつ、
地域包括ケアシステムを推進していくことにより、住民一人一人が生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮ら
せる社会の実現に向けた地域づくりに取り組むことが重要。
【都道府県介護保険事業支援計画の記載事項】
○ 「市町村が行う高齢者の自立支援、介護予防・重度化防止に関する取組への支援に関する取組及び目標」を
設定。
○ 例えば、以下のような取組とその目標を計画に設定することが考えられる。
①都道府県内外の先進事例の収集と情報提供
②管内市町村の要介護認定率や介護給付費等の分析等を通じた多角的な地域課題の把握の支援
③専門職等の関係団体、県単位での自治組織や社会福祉協議会、大学等との連携体制の構築
④市町村職員等に対する研修の実施
○ 都道府県医師会をはじめとした関係団体・関係機関等の保健・医療・福祉の関係者で構成される協議会を設
け、リハビリテーション連携指針を作成するとともに、地域の実情に応じて、取組を進めていくことが重要。
○ 各市町村において実施した地域包括ケアシステムの構築状況に関する自己点検の結果も参考にしながら、既
存の地域資源を活用した地域包括ケアシステムの推進及び地域づくりにつなげていくという視点で、個別の市町
村に対する伴走型支援等を行うことが重要。

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