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【資料3】 健康・医療情報の活用拡大について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71106.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 健診等情報利活用ワーキンググループ 民間利活用作業班(第17回 3/5)《厚生労働省》
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マイナポータルAPIとの連携による付加価値・ユーザー体験の向上について
●総務省の調査では、マイナポータルAPIから、過去数年分も含めた網羅的かつ正確なデータを一括で
民間PHRサービス上に取得できることは、健康・医療情報を活用する現場だけでなく、サービスを通じ、
ユーザーの健康意識向上にも寄与しているという事業者からの声が寄せられた。
過去データも含め、正確性・網羅性のあるデータが取得可能できることで、対応の質向上や業務効率化につながっている







入院中の薬剤情報や、他院・他科の処方履歴、他薬局で投薬された臨時薬、退院後の
空白期間も含めて、処方履歴が途切れず一括で把握できるため、飲み合わせ事故の防止
や複数科受診時の重複服用回避等、薬局・薬剤師の調剤前確認が円滑になり、時間短
縮にもつながっている。
データ連携により不備がなく、過去分も一括して取得できることから、従来の紙のやり取りと
比較すると、毎年の健診結果提出に係るユーザーの負担の軽減や、企業側の事務コストの
低減に寄与している。
医療機関側から、ユーザー自身が手入力するデータよりも、整合性の高いマイナポータルの
データがあったほうがよいという意見をいただいている。

取得できるデータが充実することによりユーザーの健康意識向上に寄与している




健康に無関心だったユーザーが、マイナポータルが保有する情報をアプリで閲覧できるようにな
り、自身の健康状態を把握するきっかけになっている。
薬剤や健診の情報が、ユーザーの現状把握および健康への意識向上に繋がっていると感じ
ている。ユーザーが独自で管理できる情報には限りがあるため、自身で管理する情報とあわ
せて、より正確な健康・医療情報をマイナポータルから補完できる点で、健康管理に役に立っ
ている。

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