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資料2-2 医師確保計画の見直し等に関する参考資料 (46 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70953.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第12回 3/3)《厚生労働省》 |
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整形外科領域における取組(青森県)
令和7年9月11日 第4回地域医療構想及び
医療計画等に関する検討会 資料1
現状
小松整形外科スポーツクリニック
青森県
提供資料
・ 骨粗鬆症など処方を要する外来患者はオンライン診療の良い適応である。また、術後の患者であっても、病状が落ち着いていれ
ば、現状確認と処方の継続が中心となるのでオンライン診療の良い適応となる。
・
青森県は遠隔地から2-3時間かけて受診する患者もおり、特に冬場は雪等の天候不良や路面状況により受診が困難な場合もある。
・ 青森県はスマートフォン所持率が約60%とワースト2位の低さや、高齢者の一人暮らしが多く家族の協力も得られづらい状況もあ
り、患者の参加の面で障壁がある。
取組事例
① 津軽半島の西側に位置する中泊町で、術後患者など再診患者に対して、デイサービス施設でのグループ
オンライン診療(患者が集まって行うオンライン診療)を開始し、対象地域を拡大。【D to P with スタッフ】
➢ デイサービス終了後に施設内で患者が待機し、個室でオンライン診療を受診。
➢ クレジットカードを所持していない患者のために、連携しているデイサービス職員が
金庫をクリニックから預かり、現金での会計を代行。
②
クリニックの診察室1カ所を用いて、大都市(札幌)の専門医による、オンラインによる外来支援(骨粗鬆症専門外来)を施行。
➢ 半日の外来で約50人の診察も可能。
県からの支援
・
こうした取組に当たって、県より医師会への説明、業務報告のための様式作成などの事務的な支援
・
オンライン診療導入に必要な機材等の整備を支援・補助率を引上げ 1/2→10/10(2年限定)
課題や今後の方向性
・ 遠隔地でオンライン診療を行っても、電子処方箋、オンライン服薬指導に対応している薬局が不足しており、患者自身が薬局に
直接赴く必要があるため、自宅に処方が届くように薬局の体制整備も必要。
・ 医師不足に少しでも対応するために、地域枠出身の医師がオンライン診療を週に1回実施した場合でも、地域枠の義務年限の算
定に含まれるように制度変更し、地域枠出身の医師が参加しやすい体制整備を今年度中に開始予定。
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令和7年9月11日 第4回地域医療構想及び
医療計画等に関する検討会 資料1
現状
小松整形外科スポーツクリニック
青森県
提供資料
・ 骨粗鬆症など処方を要する外来患者はオンライン診療の良い適応である。また、術後の患者であっても、病状が落ち着いていれ
ば、現状確認と処方の継続が中心となるのでオンライン診療の良い適応となる。
・
青森県は遠隔地から2-3時間かけて受診する患者もおり、特に冬場は雪等の天候不良や路面状況により受診が困難な場合もある。
・ 青森県はスマートフォン所持率が約60%とワースト2位の低さや、高齢者の一人暮らしが多く家族の協力も得られづらい状況もあ
り、患者の参加の面で障壁がある。
取組事例
① 津軽半島の西側に位置する中泊町で、術後患者など再診患者に対して、デイサービス施設でのグループ
オンライン診療(患者が集まって行うオンライン診療)を開始し、対象地域を拡大。【D to P with スタッフ】
➢ デイサービス終了後に施設内で患者が待機し、個室でオンライン診療を受診。
➢ クレジットカードを所持していない患者のために、連携しているデイサービス職員が
金庫をクリニックから預かり、現金での会計を代行。
②
クリニックの診察室1カ所を用いて、大都市(札幌)の専門医による、オンラインによる外来支援(骨粗鬆症専門外来)を施行。
➢ 半日の外来で約50人の診察も可能。
県からの支援
・
こうした取組に当たって、県より医師会への説明、業務報告のための様式作成などの事務的な支援
・
オンライン診療導入に必要な機材等の整備を支援・補助率を引上げ 1/2→10/10(2年限定)
課題や今後の方向性
・ 遠隔地でオンライン診療を行っても、電子処方箋、オンライン服薬指導に対応している薬局が不足しており、患者自身が薬局に
直接赴く必要があるため、自宅に処方が届くように薬局の体制整備も必要。
・ 医師不足に少しでも対応するために、地域枠出身の医師がオンライン診療を週に1回実施した場合でも、地域枠の義務年限の算
定に含まれるように制度変更し、地域枠出身の医師が参加しやすい体制整備を今年度中に開始予定。
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