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【参考資料2-1】「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会とりまとめ[661KB] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69866.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第254回 2/16)《厚生労働省》
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取り組んでいくべきである。具体的には、重点的な分野について、取組の参考となる具体的な指針を
示す等、現場での活用を支援する取組を進めていくべきである。

4.LIFE 関連加算の構造


LIFE 関連加算の構造については、
- 現状、加算の算定要件を満たせばいずれの LIFE 関連加算も算定可能となっていること、
- LIFE 関連加算を複数算定する際、加算間に重複する入力項目があり、入力の負担となっていること、
- LIFE 導入事業所は、令和7年4月時点で、施設サービスにおいて約7割、通所・居宅サービスにお
いて約5割となっていること、
- LIFE 関連加算の算定事業所で、科学的介護推進体制加算を算定している事業所は約9割であり、科
学的介護推進体制加算以外の LIFE 関連加算のいずれかを算定している事業所でも約9割で科学的介
護推進体制加算を併算定していること、
等を踏まえ、科学的介護推進体制加算を、LIFE における1階層目の基礎的な情報を収集する加算と
位置づけ、加算構造を見直すことを念頭に、LIFE 関連加算の構造について議論を行った。



構成員からは、以下のような意見があった。
- 個別の加算の算定にあたり、利用者の基本的なデータを収集するため、科学的介護推進体制加算に
より収集するデータを基本データとするのが良いのではないか。
- 科学的介護推進体制加算を1階層目に位置づけるのであれば、現在算定していない施設が算定可能
となるような提出項目の見直し等が必要ではないか。
- 今後、LIFE を活用する施設・事業所をさらに拡大するためには、現在、科学的介護推進体制加算を
算定していない施設への実態調査を行い、LIFE を活用していない理由を含めた現状を把握すること
が必要ではないか。
- 階層構造にする事で、データ分析の際に意味のある評価指標の作成が可能になるのではないか。

(検討の方向性)


LIFE 関連加算の加算構造として、現在の科学的介護推進体制加算を、分野横断的に基礎的な情報
を収集する1階層目の加算とし、科学的介護推進体制加算以外の LIFE 関連加算を、科学的介護推進
体制加算を算定した上で算定する2階層目の加算と整理すべきである。



その際、科学的介護推進体制加算を算定していない事業所の実態を把握するとともに、項目の見直
しを行っていくべきである。

5.LIFE への提出項目の整理の観点


LIFE への提出項目について、
- 令和6年度介護報酬改定において、入力項目の見直しを行い、アセスメント項目の統一をおこなっ
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