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【参考資料2-1】「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会とりまとめ[661KB] (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69866.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第254回 2/16)《厚生労働省》 |
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社保審-介護給付費分科会
参考資料
第 254 回(R8.2.16)
2-1
「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会
議論の整理
令和8年1月 26 日
「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会
1.はじめに
介護サービスの質について、科学的手法に基づく分析を進め、活用していくことを目指すとともに、
介護施設・事業所において質の高いケアを提供していくため、令和3年度に科学的介護情報システム
(Long-term care Information system For Evidence, LIFE)の運用が開始され、令和3年度介護報酬改
定において、LIFE へデータを提出し、必要な情報を活用する LIFE 関連加算が創設された。
令和6年度改定で、データ提出頻度、フィードバック、アウトカム評価等の見直しを行い、見直しを
反映した新システムへの移行が実施された。昨年4月時点で、施設サービスの約7割、通所・居宅サー
ビスの約5割で LIFE 関連加算が算定され、データの蓄積が進むとともに、事業所へのフィードバック
の提供も行われている。
このように、LIFE の利用が一定程度進んでいる現状の中で浮かび上がった課題等を踏まえ、本検討
会で今後の LIFE の見直しに向けた検討を行ってきた。具体的には、第1回(令和7年9月1日)
、第2
回(同年 10 月 22 日)
、第3回(同年 11 月 19 日)と、LIFE の目的、フィードバック、LIFE 関連加算
の構造、LIFE への提出項目の整理の観点、対象サービスの範囲について議論を重ねてきたが、以下の
とおり、これまでの議論を整理する。
2.LIFE の目的
〇
LIFE の目的について、
- LIFE は、科学的に自立支援等の効果が裏付けられた介護サービスの方法論を確立、普及していくこ
とを目標として創設されたこと、
- 現状の LIFE において、提出されたデータをもとにフィードバックを作成し、施設・事業所がフィー
ドバックを活用して PDCA サイクルを実施することで、介護サービスの質向上を目指すこととされ
ていること、
等を踏まえて議論を行った。
○
構成員からは、介護ケアの質向上に資する検討の際には、利用者フィードバック、事業所フィード
バック、データ活用の3経路に分け具体的な検討をしていく必要があるのではないか、等の意見があ
った。
(検討の方向性)
○
LIFE の目的は、以下の3つの経路を通じて、最終的に利用者に対するケアの質を改善することで
あると整理できる。
- 利用者フィードバックを活用し、利用者への介護の質向上につなげる経路
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参考資料
第 254 回(R8.2.16)
2-1
「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会
議論の整理
令和8年1月 26 日
「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会
1.はじめに
介護サービスの質について、科学的手法に基づく分析を進め、活用していくことを目指すとともに、
介護施設・事業所において質の高いケアを提供していくため、令和3年度に科学的介護情報システム
(Long-term care Information system For Evidence, LIFE)の運用が開始され、令和3年度介護報酬改
定において、LIFE へデータを提出し、必要な情報を活用する LIFE 関連加算が創設された。
令和6年度改定で、データ提出頻度、フィードバック、アウトカム評価等の見直しを行い、見直しを
反映した新システムへの移行が実施された。昨年4月時点で、施設サービスの約7割、通所・居宅サー
ビスの約5割で LIFE 関連加算が算定され、データの蓄積が進むとともに、事業所へのフィードバック
の提供も行われている。
このように、LIFE の利用が一定程度進んでいる現状の中で浮かび上がった課題等を踏まえ、本検討
会で今後の LIFE の見直しに向けた検討を行ってきた。具体的には、第1回(令和7年9月1日)
、第2
回(同年 10 月 22 日)
、第3回(同年 11 月 19 日)と、LIFE の目的、フィードバック、LIFE 関連加算
の構造、LIFE への提出項目の整理の観点、対象サービスの範囲について議論を重ねてきたが、以下の
とおり、これまでの議論を整理する。
2.LIFE の目的
〇
LIFE の目的について、
- LIFE は、科学的に自立支援等の効果が裏付けられた介護サービスの方法論を確立、普及していくこ
とを目標として創設されたこと、
- 現状の LIFE において、提出されたデータをもとにフィードバックを作成し、施設・事業所がフィー
ドバックを活用して PDCA サイクルを実施することで、介護サービスの質向上を目指すこととされ
ていること、
等を踏まえて議論を行った。
○
構成員からは、介護ケアの質向上に資する検討の際には、利用者フィードバック、事業所フィード
バック、データ活用の3経路に分け具体的な検討をしていく必要があるのではないか、等の意見があ
った。
(検討の方向性)
○
LIFE の目的は、以下の3つの経路を通じて、最終的に利用者に対するケアの質を改善することで
あると整理できる。
- 利用者フィードバックを活用し、利用者への介護の質向上につなげる経路
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