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参考資料5 次期医師確保計画策定ガイドラインにおける医師養成過程の取組に係る見直しの論点等 (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68539.html |
| 出典情報 | 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和7年度第4回 1/21)《厚生労働省》 |
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令和7年11月12日
第12回医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会
資料1
専門研修における取組
現状や課題
○ 医師の専門研修は、プロフェッショナルオートノミーを基盤とし、国民の視点に立った上で、育成される側のキャリア形成
支援の視点も重視して構築されてきた。
○
専門研修に関する知見として、以下のようなデータが存在する。
・ 臨床研修を修了した医師の約9割が、専門研修を行う予定としている。
・ 6割を超える医師が、専門研修修了後に基幹施設が所在する都道府県に残るとされている。
・ 約3割の医師が、専門研修において派遣された連携先の都道府県で勤務する希望(将来的な希望を含む。)を持つ。
・ 半数近くの専攻医が、専門研修を選ぶ際の重要な要素として「専門研修のプログラムの内容」や「優れた指導者の存在」
を回答している。
○ また、医道審議会医師分科会医師専門研修部会においては、専門研修の質の向上に資する指導体制の構築や、指導医に対す
るニーズの高い地域における専門研修体制の確保等の観点から、専門研修指導医の重要性を議論してきた。連携プログラムに
ついても、連携先のニーズの把握や、連携先における研修環境の担保のため、様々な関係者が協力する体制を構築するなど、
推進する方針としている。
論点
○
医師のキャリアパスの特徴や専攻医の定着率のデータ等から、医師確保対策において専門研修に着目した取組を行うことは重要
ではないか。また、プロフェッショナルオートノミーを基盤として構築されてきた制度であることを踏まえ、都道府県においては、
まずは管内の専門研修に関する状況の十分な把握を行い、専門研修施設に対する支援等を行うことが考えられるのではないか。
○
また、都道府県における取組状況や取組事例、専門研修に関する動向を踏まえると、専門研修における取組のアプローチは、以
下の3つの視点があるのではないか。
・
・
・
専門研修プログラムの周知等、専攻医を確保するための施策
専門研修指導医の確保を含む研修環境の整備等、専攻医の定着支援につながりうる施策
連携プログラムの活用等、県内外の医療機関間のネットワークの形成及び強化
14
第12回医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会
資料1
専門研修における取組
現状や課題
○ 医師の専門研修は、プロフェッショナルオートノミーを基盤とし、国民の視点に立った上で、育成される側のキャリア形成
支援の視点も重視して構築されてきた。
○
専門研修に関する知見として、以下のようなデータが存在する。
・ 臨床研修を修了した医師の約9割が、専門研修を行う予定としている。
・ 6割を超える医師が、専門研修修了後に基幹施設が所在する都道府県に残るとされている。
・ 約3割の医師が、専門研修において派遣された連携先の都道府県で勤務する希望(将来的な希望を含む。)を持つ。
・ 半数近くの専攻医が、専門研修を選ぶ際の重要な要素として「専門研修のプログラムの内容」や「優れた指導者の存在」
を回答している。
○ また、医道審議会医師分科会医師専門研修部会においては、専門研修の質の向上に資する指導体制の構築や、指導医に対す
るニーズの高い地域における専門研修体制の確保等の観点から、専門研修指導医の重要性を議論してきた。連携プログラムに
ついても、連携先のニーズの把握や、連携先における研修環境の担保のため、様々な関係者が協力する体制を構築するなど、
推進する方針としている。
論点
○
医師のキャリアパスの特徴や専攻医の定着率のデータ等から、医師確保対策において専門研修に着目した取組を行うことは重要
ではないか。また、プロフェッショナルオートノミーを基盤として構築されてきた制度であることを踏まえ、都道府県においては、
まずは管内の専門研修に関する状況の十分な把握を行い、専門研修施設に対する支援等を行うことが考えられるのではないか。
○
また、都道府県における取組状況や取組事例、専門研修に関する動向を踏まえると、専門研修における取組のアプローチは、以
下の3つの視点があるのではないか。
・
・
・
専門研修プログラムの周知等、専攻医を確保するための施策
専門研修指導医の確保を含む研修環境の整備等、専攻医の定着支援につながりうる施策
連携プログラムの活用等、県内外の医療機関間のネットワークの形成及び強化
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