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参考資料5 次期医師確保計画策定ガイドラインにおける医師養成過程の取組に係る見直しの論点等 (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68539.html |
| 出典情報 | 医道審議会 医師分科会 医師専門研修部会(令和7年度第4回 1/21)《厚生労働省》 |
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令和7年11月12日
第12回医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会
資料1
臨床研修制度における広域連携型プログラムの設定
現状や課題
○ 臨床研修制度は、医師法第十六条の二の規定に基づき、医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかか
わらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応
できるよう、基本的な診療能力を身に付けることを目的としている。
○ 臨床研修制度を通じた医師偏在対策として、医道審議会医師分科会医師臨床研修部会の議論を踏まえ、臨床研修医の都道府
県ごとの募集定員上限数の設定を行っているほか、令和8年度から、医師多数県に所在する基幹型臨床研修病院(連携元病
院)に採用された研修医の一部が、医師少数県等に所在する地域の病院(連携先病院)において半年以上研修を行う「広域連
携型プログラム」を開始することとしている。
○ 特に研修医を受け入れる都道府県(医師少数県等)においては、受け入れる研修医の将来的な都道府県への定着を図る機会
となるため、広域連携型プログラムによる研修の機会に定着への取組を行うことは有効であると考えられる。
論点
○
臨床研修制度における広域連携型プログラムの設定については、医師臨床研修部会の議論を踏まえて都道府県や対象となる臨床
研修病院等に対して周知を行った内容のうち、都道府県が行う以下の取組については、医師確保の観点でも重要と考えられるので
はないか。
・
広域連携型プログラムの対象都道府県において、連携先病院での研修内容や指導体制、研修の進捗状況や研修医の様子・生活
などについて、病院間で適切な情報共有が行われているか等、管内の対象病院の状況を把握し、必要に応じてフォローを行うよ
う努める。
○
研修医を受け入れた医師少数県等においては、将来的な都道府県への定着を図る取組も地域の医師確保の観点で重要ではないか。
<取組の例>
・ 地域の魅力を活かした特色ある研修プログラム作成への関与
・ 臨床研修修了後のキャリアプランの提示を目的とした都道府県内の専門研修プログラムに関する情報提供
等
13
第12回医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会
資料1
臨床研修制度における広域連携型プログラムの設定
現状や課題
○ 臨床研修制度は、医師法第十六条の二の規定に基づき、医師が、医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかか
わらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応
できるよう、基本的な診療能力を身に付けることを目的としている。
○ 臨床研修制度を通じた医師偏在対策として、医道審議会医師分科会医師臨床研修部会の議論を踏まえ、臨床研修医の都道府
県ごとの募集定員上限数の設定を行っているほか、令和8年度から、医師多数県に所在する基幹型臨床研修病院(連携元病
院)に採用された研修医の一部が、医師少数県等に所在する地域の病院(連携先病院)において半年以上研修を行う「広域連
携型プログラム」を開始することとしている。
○ 特に研修医を受け入れる都道府県(医師少数県等)においては、受け入れる研修医の将来的な都道府県への定着を図る機会
となるため、広域連携型プログラムによる研修の機会に定着への取組を行うことは有効であると考えられる。
論点
○
臨床研修制度における広域連携型プログラムの設定については、医師臨床研修部会の議論を踏まえて都道府県や対象となる臨床
研修病院等に対して周知を行った内容のうち、都道府県が行う以下の取組については、医師確保の観点でも重要と考えられるので
はないか。
・
広域連携型プログラムの対象都道府県において、連携先病院での研修内容や指導体制、研修の進捗状況や研修医の様子・生活
などについて、病院間で適切な情報共有が行われているか等、管内の対象病院の状況を把握し、必要に応じてフォローを行うよ
う努める。
○
研修医を受け入れた医師少数県等においては、将来的な都道府県への定着を図る取組も地域の医師確保の観点で重要ではないか。
<取組の例>
・ 地域の魅力を活かした特色ある研修プログラム作成への関与
・ 臨床研修修了後のキャリアプランの提示を目的とした都道府県内の専門研修プログラムに関する情報提供
等
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