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資料2-32 ワクチン接種後のGBS報告一覧[449KB] (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》
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その他の被疑薬として、オランザピン錠剤 (ジプレキサ) (投与開始日:2012/10、投与量:1 回量不明×1 回/
日、使用理由:不明)があった。
その他の併用薬は報告されていない。

2012/10、オランザピン投与開始。
2012/12、オランザピン投与終了。
2013/01/23、午後 6 時 00 分、A 病院にて組換え沈降 4 価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(酵母由来)
の 1 回目を接種(日本ロット番号:9QN07R、US ロット番号:0788AA)。接種前の体温:36.8℃。接種直後より、め
まい、上腕けいれん、頭痛、関節痛、力が入らない、眼振、羞明、書字障害、倦怠感、呼吸困難が発現。(小脳
炎の疑い、脳症、知覚異常が発現。)上腕けいれんについては数回で治まった。体調の気持ち悪さが出現し、
一睡もできず。注射部位の痛みと腫れが発現。その後疲労感が強くなり、睡眠障害や過呼吸を発現。
2013/01/24、ふらつき、動悸が発現。
日付不明、近医受診するも原因不明。
2013/02、歩行困難が発現。
2013/03/18、血清 Na:141、血清 K:4.6、血糖:116。
2013/04/01、A 病院にて組換え沈降 4 価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(酵母由来)の 2 回目を接種
(日本ロット番号:9QN08R、US ロット番号:0989AA)。接種後より、ふらつき感と全身の疼痛、気分不良やめま
い、嘔気やだるさ、痛みが出現した。
日付不明、近医を自己受診するが改善せずケイレンも出現した。
2013/05、ADEM、ギランバレー症候群が発現。MRI 実施、結果は異常なし。
日付不明、E 病院神経内科受診し、ギランバレー症候群の疑いもあると言われた。
2013/07/08、B 大学病院受診し、身体症状を訴えるため精査加療目的で入院(精神科)となった。血清 Na:
139、血清 K:4.0、血清 Ca:4.5、血清 Mg:1.8、血清 Cl:111、血糖:83。
2013/07/23、B 大学病院退院。
日付不明、退院後も症状とれず歩行困難となった。
日付不明、起立不耐性が発現。
2013、悪心が発現。
2014/02、C 大学脳神経内科受診。小脳炎の疑いと診断され、B 大学病院を紹介された。F 医大痛みセンター
(ワクチン後遺症外来)受診。
2014/10、B 大学ワクチン後遺症外来受診。
2014/11/17、C 大学ワクチン後遺症外来受診。子宮頸ガンワクチン接種後の小脳炎の疑いと診断された。
2015/01/05 報告時点でめまい、上腕けいれん、頭痛、関節痛、歩行困難、力が入らない、眼振、羞明、書字障
害、倦怠感、呼吸困難、小脳炎の疑い、脳症、知覚異常は未回復。
2015/02/03 報告時点でまだ症状とれず痛みも持続。歩行できず、日常生活が困難。めまい、上腕けいれん、頭
痛、関節痛、歩行困難、力が入らない、眼振、羞明、書字障害、倦怠感、呼吸困難、小脳炎の疑い、脳症、知覚
異常、ADEM、ギランバレー症候群は未回復。
日付不明、上腕けいれん、ギランバレー症候群は軽快。
2015/02/12、動悸は軽快。同日報告時点で、A 病院ではADEMおよびギランバレー症候群の診断は行ってお
らず、患者は来院していない。患者は D 病院通院中。上腕けいれん、ギランバレー症候群、は軽快。めまい、頭
痛、関節痛、歩けない、力が入らない、眼振、羞明、書字障害、倦怠感、呼吸困難、小脳炎の疑い、脳症、知覚
異常、ADEMは未回復、ふらつき、全身の疼痛の転帰は不明。

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