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資料2-32 ワクチン接種後のGBS報告一覧[449KB] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html
出典情報 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》
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別紙1
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく
製造販売業者からの副反応疑い報告状況について
ワクチン接種後のギラン・バレー症候群(GBS)が疑われる症例(症例経過)
症例 No.
3

症例経過
この自発報告は医師から入手した24歳女性患者のものであった。

患者の既往歴は報告されていなかった。患者の合併症には薬物アレルギーが含まれていた。併用薬は報告さ
れなかった。

2025/03/13、予防のため、遺伝子組換え沈降9価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン(酵母由来)(シルガー
ド9)注射剤の1回目0.5mLを右三角筋筋肉内にて接種した(ロット番号および有効期限は報告されていない)。

2025/03/13 (矛盾する情報、2025/03/14とも報告された。) ワクチンを接種後、患者は指のしびれを感じ、夜間
には肘のあたりまでしびれが広がった。(感覚鈍麻)。
2025/03/14 (矛盾する情報、2025/03/14の翌日にも報告された)翌日には筋肉痛のような症状が出て腕があが
らない感覚を感じたため(運動可動域減少)、内科を受診した。
2025/03日付不明、内科での診断は「ビタミン欠乏(ビタミン欠乏症)」であった。ビタミン欠乏のため、指のしびれ
等の症状が生じた。ビタミン剤が処方され、その後症状は回復した。
2025(ビタミン症回復)(日付不明)。
2025/03/18、患者は筋肉痛および感覚鈍麻から回復した(矛盾する情報、軽快とも報告された)。
しかし、指のしびれがギラン・バレー症候群の可能性を否定できなかったため、患者はA医科大学に受診を進
め、受診結果を待っていた(ギラン・バレー症候群)。医師の診断を受けてから今後の接種を検討した。

T病院神経内科に紹介状を送ったが返信がなく、患者はまだ受診していない様子で状況は不明。
報告時点で、ギラン・バレー症候群の可能性に関する転帰は不明であっ
た。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

(参考)事務局追記
2025/03/13 接種当日
2025/03/14 接種後1日
2025/03/18 接種後5日
4

本例は医師からの報告。情報入手経路は医薬情報担当者。

患者:85歳、女性

被疑製品:乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(チャイニーズハムスター卵巣細胞由来) (シングリックス筋注用) 注
射用(水溶液)(使用理由:ウイルス感染予防)
1