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資料2-32 ワクチン接種後のGBS報告一覧[449KB] (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00170.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会・薬事審議会(合同開催) 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第110回 2/4)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和7年度第11回 2/4)(合同開催)《厚生労働省》 |
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2017/01/11 接種後 1449 日
2017/01/16 接種後 1454 日
2017/01/24 接種後 1462 日
2017/06/02 接種後 1591 日
2017/06/12 接種後 1601 日
2018/05/16 接種後 1939 日
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この自発報告は医師から入手した 15 歳の女性患者のものであった。
患者の既往歴、過去の薬物反応やアレルギー、合併症および併用療法に関する情報は提供されなかった。
日付不明、予防のため、組換え沈降 9 価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン (酵母由来)注射剤
(SILGARD9)を筋肉内にて接種した(接種部位、ロット番号および有効期限は報告されなかった)。
日付不明、ギランバレー症候群が発現。
報告時点で、ギランバレー症候群の転帰は不明であった。
2025/05/29 に医師からフォローアップ情報が入手された。
併用療法には生理痛のための progesterone が含まれていた。既往歴はなかった。
2025/05/16、患者は組換え沈降 9 価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン (酵母由来) 注射剤(SILGARD9)
の 1 回目を接種した。
2025/05/17、患者は腰痛、朝微熱(37.3 度)を経験した。左上腕・接種部位の腫れ・痛み及び挙上制限も発現。
夕方になってドーンとした上腹部痛、夕食後腰痛と急な吐き気と雑巾を絞るような痛みが腹部中央に出現。患
者は 4 回嘔吐と 1 回下痢があり、その後吐き気は軽減し、下痢は回復した。患者は就寝時に寒気と震えがあっ
た。検温したところ体温は 37.4 度であった。両足首の痺れと両下腿の知覚鈍麻が発現。
2025/05/18 の朝から、1 日食欲がなかった。朝には両足首の痺れと疼痛は半減した。知覚鈍麻は変化なく持
続していた。患者は 1 日間、発熱・腹痛・吐き気はなかった。朝 10 時頃、患者は足首に力が入らず転びそうに
なり両手で体を支えて転倒は回避できた。夕方から眩暈が出現。
2025/05/19、発熱・下痢・腹痛・眩暈はなかった。両下腿の知覚鈍麻は減少したが持続していた。食欲は通常
に近い状態に回復。学校で昼食前に、患者は腰痛があり、夕食前まで持続した。
2025/05/20 の朝、両下腿 下半分にチクチクピリピリする痛みがあったが、その後消失した。両下腿の知覚鈍
麻が残存していた。左右比較で右下腿は左より強かった。接種部位にはしこりはなく、左肩の挙上制限が少しあ
った。患者はギランバレー症候群の疑いが持たれた。病院に連絡があり、患者は 2025/06/17 に検査を受ける
ことが決定された。
下痢、発熱、腹痛、吐き気、眩暈、食欲、両下腿下半分にチクチクピリピリする痛みの転帰は回復した。知覚鈍
麻と挙上制限の転帰は未回復であった。他の事象の転帰は報告されなかった。
2025/06/12 に医師からフォローアップ情報が入手された。
患者の合併症には、喘息があった。また、被疑ワクチンである組換え沈降 9 価ヒトバピローマウイルス様粒子ワ
クチン (酵母由来) 注射剤(SILGARD9)のロット番号は Y019626 であることが確認され、これは組換え沈降 9
価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン (酵母由来) 注射剤(SILGARD9)プリフィルドシリンジの有効なロット
番号と判断された。使用期限は提供されていなかったが、社内検討により 2027/10/10 と定められ、左三角筋に
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2017/01/16 接種後 1454 日
2017/01/24 接種後 1462 日
2017/06/02 接種後 1591 日
2017/06/12 接種後 1601 日
2018/05/16 接種後 1939 日
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この自発報告は医師から入手した 15 歳の女性患者のものであった。
患者の既往歴、過去の薬物反応やアレルギー、合併症および併用療法に関する情報は提供されなかった。
日付不明、予防のため、組換え沈降 9 価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン (酵母由来)注射剤
(SILGARD9)を筋肉内にて接種した(接種部位、ロット番号および有効期限は報告されなかった)。
日付不明、ギランバレー症候群が発現。
報告時点で、ギランバレー症候群の転帰は不明であった。
2025/05/29 に医師からフォローアップ情報が入手された。
併用療法には生理痛のための progesterone が含まれていた。既往歴はなかった。
2025/05/16、患者は組換え沈降 9 価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン (酵母由来) 注射剤(SILGARD9)
の 1 回目を接種した。
2025/05/17、患者は腰痛、朝微熱(37.3 度)を経験した。左上腕・接種部位の腫れ・痛み及び挙上制限も発現。
夕方になってドーンとした上腹部痛、夕食後腰痛と急な吐き気と雑巾を絞るような痛みが腹部中央に出現。患
者は 4 回嘔吐と 1 回下痢があり、その後吐き気は軽減し、下痢は回復した。患者は就寝時に寒気と震えがあっ
た。検温したところ体温は 37.4 度であった。両足首の痺れと両下腿の知覚鈍麻が発現。
2025/05/18 の朝から、1 日食欲がなかった。朝には両足首の痺れと疼痛は半減した。知覚鈍麻は変化なく持
続していた。患者は 1 日間、発熱・腹痛・吐き気はなかった。朝 10 時頃、患者は足首に力が入らず転びそうに
なり両手で体を支えて転倒は回避できた。夕方から眩暈が出現。
2025/05/19、発熱・下痢・腹痛・眩暈はなかった。両下腿の知覚鈍麻は減少したが持続していた。食欲は通常
に近い状態に回復。学校で昼食前に、患者は腰痛があり、夕食前まで持続した。
2025/05/20 の朝、両下腿 下半分にチクチクピリピリする痛みがあったが、その後消失した。両下腿の知覚鈍
麻が残存していた。左右比較で右下腿は左より強かった。接種部位にはしこりはなく、左肩の挙上制限が少しあ
った。患者はギランバレー症候群の疑いが持たれた。病院に連絡があり、患者は 2025/06/17 に検査を受ける
ことが決定された。
下痢、発熱、腹痛、吐き気、眩暈、食欲、両下腿下半分にチクチクピリピリする痛みの転帰は回復した。知覚鈍
麻と挙上制限の転帰は未回復であった。他の事象の転帰は報告されなかった。
2025/06/12 に医師からフォローアップ情報が入手された。
患者の合併症には、喘息があった。また、被疑ワクチンである組換え沈降 9 価ヒトバピローマウイルス様粒子ワ
クチン (酵母由来) 注射剤(SILGARD9)のロット番号は Y019626 であることが確認され、これは組換え沈降 9
価ヒトバピローマウイルス様粒子ワクチン (酵母由来) 注射剤(SILGARD9)プリフィルドシリンジの有効なロット
番号と判断された。使用期限は提供されていなかったが、社内検討により 2027/10/10 と定められ、左三角筋に
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