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資料1 睡眠障害の標榜について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68629.html
出典情報 医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第7回 1/15)《厚生労働省》
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「睡眠障害」を標榜診療科名に追加することの主なご意見・ご質問(③)
③ 診療科名がわかりやすく国民が適切に受診できること


不眠症をはじめとする眠りの悩みについて受診できる診療科名を標榜可能とすることで国民が受診しやすくなることから、該当する
と考えられる。(門脇委員)



睡眠障害が、単なる体調不良ではなく診療が必要な疾病であることを示し、かかりつけ医機能の下で国民が適切に受診したり、専門
医・専門医療機関へ紹介を受けたりすることができる点で、妥当と思料する。(松本委員)



内科、耳鼻咽喉科、小児科、などと組み合わせで診療科名が用いられることで、患者からは、わかりやすい診療内容になると思う。
個別の科に細分化することで、それぞれの科の専門医の数が足りなくならないこと、また足りないために実際には診察を受けられない
人が生じたりしないように希望する。さまざまな要因による、場合によっては複数の要因がいっしょになった睡眠障害がありうるため、
総合的に睡眠障害を診察できる医師が必要とされる。(坂本委員)



うつ病が原因の不眠症患者が「内科(睡眠障害)」を受診した場合、うつ病と診断されずに根本治療が遅れるケースもあるのではな
いか。やはり一般の人は「睡眠障害」の看板があれば、どこを受診しても問題を解決してくれると思いがちである。本当はかかりつけ
医がその辺を見極めて紹介するのがいいと思うが、若い人や健康な人ではかかりつけ医がいない人が多く、自分で判断しての受診とな
ることが予想される。受診のめやすのための適切な情報発信を期待する。(平沢委員)

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