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資料1 睡眠障害の標榜について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68629.html
出典情報 医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第7回 1/15)《厚生労働省》
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「睡眠障害」を標榜診療科名に追加することの主なご意見・ご質問(②)
② 国民の求めの高い診療分野であること


睡眠障害がエビデンスに基づいて医学的に様々な疾患の誘因・増悪要因となるのであれば、客観的にみて国民の求めの高いものと思
料する。なお、日本睡眠学会による調査(「3,587人のアンケート結果:睡眠障害が標榜されれば80%の人は受診したい」)について、
それがバイアスがかからず適切な手法で行われたことを前提に参考とした。(松本委員)



不眠症の有病率は20〜30%とされ、睡眠障害が標榜されれば80%の人は受診したいという調査もあり、該当すると考えられる。(門
脇委員)



睡眠に悩む人の数は多く、高齢者から子どもまで関心の高い、必要な診療分野である。社会の仕組みが複雑になればなるほど、睡眠
障害の診療への必要度は高まると考えられる。(坂本委員)



需要の高さから安易な受診が増えることが危惧される。医療費増大につながらないように、“病気”の睡眠障害について多くの人が理
解できるように、周知・広報をお願いする。(平沢委員)

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