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資料1 睡眠障害の標榜について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68629.html
出典情報 医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第7回 1/15)《厚生労働省》
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「睡眠障害」を標榜診療科名に追加することの主なご意見・ご質問(その他)
○ その他の意見・質問


診療科名標榜に当たって、当該の医師・医療機関や日本睡眠学会等におかれては、幅広く、関連する診療科・診療領域に係る学会、
団体等と協議等を行い、適切な役割分担や連携に努められたい。(松本委員)



「睡眠障害」の診療科名は、必要だと思うが、歯科医院にも口腔内アプライアンスの製作を求めて来院される患者も多く、今後は
「睡眠障害」と「歯科」とが連携できるシステムの構築も必要と思われる。(末瀨委員)



睡眠障害は、睡眠障害国際分類(ICSD-3)に基づけば、6つに分類できるとのことだが、1〜6の各類型の患者の割合はどのくらい
かを具体的に説明してほしい。(峯川委員)



睡眠障害への対応として、服薬より前に、生活環境の改善、心理療法などに力を入れていただきたい。特に若い世代に向けての周知
をお願いする。(坂本委員)



睡眠障害の専門医が全国的に増えていくことにより、専門ではない医療者が睡眠導入剤を必要以上に処方するのを防げることになる
ようにお願いする。(坂本委員)



睡眠障害の治療について、「睡眠導入剤を処方するだけ」と誤解している人が多いように思う。また、誤解だけでなく、クリニック
の中には患者の話をあまり聞かず、睡眠導入剤を処方するだけのところがあるのも事実だろう。睡眠障害が診療科として追加されるこ
とで、適切な医療が施されるようになることをこれからしっかり広報してもらえればと思う。(平沢委員)



睡眠障害の科が病院内に新たに設置されるときに、できれば関連の科のそばに設置していただきたい。関連の科のそばにあれば、例
えば待合室などで睡眠障害の科があることを知って、自ら受診することもできるかもしれない。(坂本委員)



現在内科・心療内科その他で不眠症・睡眠障害などの治療をしている患者の方々も多いと思うが、「睡眠障害」が診療科名と標榜さ
れた場合、睡眠障害を診療科名につけていない内科・心療内科などの疾病治療において、不眠症・睡眠障害等の治療をするのに影響が
出てくるのか。また、どのような問題が生じることが想定されるか。(西村委員)



交替勤務のために睡眠障害に悩まされている人もいるが、勤務に従事する際、配置前教育として睡眠教育が必要なのではないか。
(峯川委員)

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