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資料7-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第Ⅰ回要望)[398KB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》
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291

MSD

ボリノスタット

11

日本メジフィジックス

13

ゾリンザカプセル

皮膚T細胞リンパ腫

2011年7月

ペンテト酸カルシウム三ナトリ
ジトリペンタートカル静注
ウム

超ウラン元素(プルトニウム、アメリシウム、キュリウ
ム)による体内汚染の軽減

2011年7月

日本メジフィジックス

ペンテト酸亜鉛三ナトリウム

アエントリペンタート静注

超ウラン元素(プルトニウム、アメリシウム、キュリウ
ム)による体内汚染の軽減

2011年7月

266

アストラゼネカ

フルベストラント

フェソロデックス筋注用

閉経後乳癌

2011年9月

278

中外製薬

ベバシズマブ

アバスチン点滴静注用

手術不能又は再発乳癌

2011年9月

以下のクリオピリン関連周期性症候群
・家族性寒冷自己炎症症候群
・マックル・ウェルズ症候群
・新生児期発症多臓器系炎症性疾患

2011年9月

87

ノバルティス ファーマ

カナキヌマブ

イラリス皮下注用

264.2

ファイザ-

フルコナゾール

ジフルカンカプセル、ジフルカ 小児の用法・用量の追加
ン静注液
小児用懸濁剤の剤形追加

20

グラクソ・スミスクライン

アトバコン

サムチレール内用懸濁液

ニューモシスチス肺炎,ニューモシスチス肺炎の発生
抑制

2012年1月

55

第一三共

インドシアニングリーン

ジアグノグリーン注射用

脳神経外科手術時における脳血管の造影(赤外線
照射時の蛍光測定による)

2012年2月

201

中外製薬

ドルナーゼ アルファ

プルモザイル

嚢胞性線維症における肺機能の改善

2012年3月

アクテリオンファーマシュー
ティカルズジャパン

ミグルスタット

ブレーザカプセル

ニーマン・ピック病C型

2012年3月

315

塩野義製薬

メトロニダゾール内服剤、経腟 フラジール内服錠

フラジール膣錠

〈適応菌種〉本剤に感性のガードネラ・バジナリス、
バクテロイデス・フラジリス、
プレボテラ・ビビア、ペプトストレプトコッカス属、モビ
ルンカス属
〈適応症〉 細菌性腟症

2012年3月

132

藤本製薬

サリドマイド

らい性結節性紅斑

2012年5月

246

ジェンザイム・ジャパン

ヒトチロトロピンアルファ(遺伝
タイロゲン筋注用
子組換え)

分化型甲状腺癌で甲状腺全摘又は準全摘術を施行
された遠隔転移を認めない患者における残存甲状
腺組織の放射性ヨウ素によるアブレーションの補助

2012年5月

318

サンノーバ

メナテトレノン

ケイツー・シロップ

新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防

2012年5月



アムロジピン ベシル酸塩

ノルバスク錠
ノルバスクOD錠

小児への投与
・高血圧症
通常、6 歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5
mgを1日1 回経口投与する。なお、年齢、体重、症状
により適宜増減する。

2012年6月



アムロジピン ベシル酸塩

小児の場合
・高血圧症
アムロジン錠、アムロジンOD
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして

2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症
状により適宜増減する。

2012年6月



レニベース錠

高血圧症:
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5
~10mgを1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状
により適宜増減する。 但し、腎性・腎血管性高血圧
症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開
始することが望ましい。 通常、生後1ヵ月以上の小児
には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを
1日1回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜
増減する。
(下線部追加)

2012年6月



ゼストリル錠

高血圧症
通常、成人にはリシノプリル(無水物)として10~
20mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状によ
り適宜増減する。ただし、重症高血圧症又は腎障害
を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始する
ことが望ましい。通常、6歳以上の小児には、リシノプ
リル(無水物)として、0.07mg/kgを1日1回経口投与
する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
(下線部追加)

2012年6月



ロンゲス錠

高血圧症
通常,成人にはリシノプリル(無水物)として10~
20mgを1日1回経口投与する。なお,年齢,症状によ
り適宜増減する。ただし,重症高血圧症又は腎障害
を伴う高血圧症の患者では5mgから投与を開始する
ことが望ましい。通常,6歳以上の小児には,リシノプ
リル(無水物)として,0.07mg/kgを1日1回経口投与
する。なお,年齢,症状により適宜増減する。
(下線部追加)

2012年6月



293

33

33

64

331

331

a

ファイザ-

大日本住友製薬

MSD

アストラゼネカ

塩野義製薬

マレイン酸エナラプリル

リシノプリル

リシノプリル

サレドカプセル

2011年11月