よむ、つかう、まなぶ。
ヒアリング資料19(書面) 全国障害者自立訓練事業所協議会 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66997.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第50回 12/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
全国障害者自立訓練事業所協議会の概要
1.設立年月日:昭和34年11月24日
「全国身体障害者更生施設長会」として発足し、平成2年9月5日に現名称に変更
2.活動目的及び主な活動内容:
当会は、障害者総合支援法の施行前は、旧身体障害者更生施設の長をもって組織され、同法施行
後は、自立訓練(機能訓練、生活訓練)、生活介護等を行う施設等の長をもって組織し活動している。
目的は、相互の連絡と親睦を図り、障害者のリハビリテーション等の業務の向上に寄与することとし、
①障害者のリハビリテーション等に関する調査、研究並びに情報交換、②障害者のリハビリテーショ
ン等に関する研究集会の開催、③その他、本会の目的達成に必要な業務を行うこととしている。
毎年の研究集会の場では、講演やシンポジウム、研究発表の場を通し、自立訓練等で行う支援の在
り方や実際についての研究成果を学び合っている。また、自立訓練(機能訓練)の実態調査や、その
役割についての研究活動、障害者総合福祉事業や厚生労働科学研究に参加しての社会リハビリ
テーションに関する標準的支援プログラムや効果指標の研究を行ってきている。発足から66年という
歴史のある会である。
【主な活動内容】
・ 全国障害者リハビリテーション研究集会の開催
・ 研修委員会、広報委員会、政策検討委員会による各活動
・ 全国の地域をブロックで分け、ブロック単位での研修、情報共有、親睦等の活動
・ ホームページの開設
3.加盟団体数(又は支部数等):43施設(令和7年4月時点)
4.会員数:43施設の職員(令和7年4月時点)
5.代表: 代表 菊地 尚久
2
1.設立年月日:昭和34年11月24日
「全国身体障害者更生施設長会」として発足し、平成2年9月5日に現名称に変更
2.活動目的及び主な活動内容:
当会は、障害者総合支援法の施行前は、旧身体障害者更生施設の長をもって組織され、同法施行
後は、自立訓練(機能訓練、生活訓練)、生活介護等を行う施設等の長をもって組織し活動している。
目的は、相互の連絡と親睦を図り、障害者のリハビリテーション等の業務の向上に寄与することとし、
①障害者のリハビリテーション等に関する調査、研究並びに情報交換、②障害者のリハビリテーショ
ン等に関する研究集会の開催、③その他、本会の目的達成に必要な業務を行うこととしている。
毎年の研究集会の場では、講演やシンポジウム、研究発表の場を通し、自立訓練等で行う支援の在
り方や実際についての研究成果を学び合っている。また、自立訓練(機能訓練)の実態調査や、その
役割についての研究活動、障害者総合福祉事業や厚生労働科学研究に参加しての社会リハビリ
テーションに関する標準的支援プログラムや効果指標の研究を行ってきている。発足から66年という
歴史のある会である。
【主な活動内容】
・ 全国障害者リハビリテーション研究集会の開催
・ 研修委員会、広報委員会、政策検討委員会による各活動
・ 全国の地域をブロックで分け、ブロック単位での研修、情報共有、親睦等の活動
・ ホームページの開設
3.加盟団体数(又は支部数等):43施設(令和7年4月時点)
4.会員数:43施設の職員(令和7年4月時点)
5.代表: 代表 菊地 尚久
2