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1 新規技術(12月受理分)の先進医療A又は先進医療Bへの振り分けについて(案)(別紙1-2)[737KB] (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00111.html |
| 出典情報 | 先進医療会議(第149回 12/4)《厚生労働省》 |
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イ.流産手術を実施した場合
本技術に係る総費用は 115,730 円(倍数性検査が必要な場合は 130,730 円)である。
先進医療に係る費用は 48,000 円(倍数性検査が必要な場合は 15,000 円)で、保険外併
用療養費分は 47,411 円、保険外併用療養費分に係る一部負担金は 20,319 円である。よ
って患者負担額は 68,319 円(倍数性検査が必要な場合は 83,319 円)である。
ウ.死産の場合
本技術に係る総費用は 244,630 円である(倍数性検査が必要な場合は 259,630 円)
。
先進医療に係る費用は 48,000 円(倍数性検査が必要な場合は 15,000 円)で、保険外併
用療養費分は 137,641 円、保険外併用療養費分に係る一部負担金は 58,989 円である。
よって患者負担額は 106,989 円(倍数性検査が必要な場合は 121,989 円)である。
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本技術に係る総費用は 115,730 円(倍数性検査が必要な場合は 130,730 円)である。
先進医療に係る費用は 48,000 円(倍数性検査が必要な場合は 15,000 円)で、保険外併
用療養費分は 47,411 円、保険外併用療養費分に係る一部負担金は 20,319 円である。よ
って患者負担額は 68,319 円(倍数性検査が必要な場合は 83,319 円)である。
ウ.死産の場合
本技術に係る総費用は 244,630 円である(倍数性検査が必要な場合は 259,630 円)
。
先進医療に係る費用は 48,000 円(倍数性検査が必要な場合は 15,000 円)で、保険外併
用療養費分は 137,641 円、保険外併用療養費分に係る一部負担金は 58,989 円である。
よって患者負担額は 106,989 円(倍数性検査が必要な場合は 121,989 円)である。
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