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【資料1-1】OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しの在り方について (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66319.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第205回 11/27)《厚生労働省》 |
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医療保険部会における主なご意見
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論 点 3 ( OTC 類 似薬 の 範囲 ) 関連
成分が一致していても、用法・用量、効能・効果、対象年齢、投与経路、剤形など、様々な違いがあり、OTC類似薬
だからといって、単純に保険適用から外すことは難しい。
配合剤で、包装単位も決まっている大多数のOTC医薬品は、医療用医薬品のように患者個々の量に対応して出せない。
用法・用量、効能・効果等の違いを踏まえつつ、OTCで代替可能なものはできるだけ広い範囲を対象として具体的な
検討を進めるべき。
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論 点 3 ( OTC 類 似薬 の 範囲 ) 関連
成分が一致していても、用法・用量、効能・効果、対象年齢、投与経路、剤形など、様々な違いがあり、OTC類似薬
だからといって、単純に保険適用から外すことは難しい。
配合剤で、包装単位も決まっている大多数のOTC医薬品は、医療用医薬品のように患者個々の量に対応して出せない。
用法・用量、効能・効果等の違いを踏まえつつ、OTCで代替可能なものはできるだけ広い範囲を対象として具体的な
検討を進めるべき。
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