よむ、つかう、まなぶ。
資料1-2 公益財団法人がんの子どもを守る会 御提出資料 (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/251029/medical06_agenda.html |
| 出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第6回 10/29)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第四期がん対策推進基本計画策定に向けた小児がん患者家族Webアンケート(2021年)
約5割が同じ病気の人の治療についての情報を得られていない
同じ病気の人がどんな治療をしたのかを知りたかったが、情報を得られなかった
51.3%(99)
n=193
約4割が治療・薬剤開発が十分ではなく、治療法が限られていた
治療・薬剤開発が十分ではなく治療法が限られていた
39.4%(76)
n=193
約4割が国・製薬会社・医療従事者との協働体制の構築を望んでいる
国・製薬会社・医療従事者・患者・家族の協働体制の構築
37.8%(76)
n=201
82.6%がフォローアップで困り、課題だと思っていることがある
特に困ったことや課題はなかった
17.4%(35)
n=201
83.8%が国の主導による、小児科を含めた他診療科での総合的な健康管理や晩期合併症対
策が可能になる長期フォローアップ体制及び移行医療体制の構築の推進が必要だと感じている
小児科だけではなく、国が主導して他診療科も含め総合的な健康管理や晩期合併
症対策が可能になるよう、長期フォローアップ体制及び移行医療体制の構築を推進
83.8%(150)
n=179
8
約5割が同じ病気の人の治療についての情報を得られていない
同じ病気の人がどんな治療をしたのかを知りたかったが、情報を得られなかった
51.3%(99)
n=193
約4割が治療・薬剤開発が十分ではなく、治療法が限られていた
治療・薬剤開発が十分ではなく治療法が限られていた
39.4%(76)
n=193
約4割が国・製薬会社・医療従事者との協働体制の構築を望んでいる
国・製薬会社・医療従事者・患者・家族の協働体制の構築
37.8%(76)
n=201
82.6%がフォローアップで困り、課題だと思っていることがある
特に困ったことや課題はなかった
17.4%(35)
n=201
83.8%が国の主導による、小児科を含めた他診療科での総合的な健康管理や晩期合併症対
策が可能になる長期フォローアップ体制及び移行医療体制の構築の推進が必要だと感じている
小児科だけではなく、国が主導して他診療科も含め総合的な健康管理や晩期合併
症対策が可能になるよう、長期フォローアップ体制及び移行医療体制の構築を推進
83.8%(150)
n=179
8