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【資料2】結核低まん延状態における結核医療に関する病床の方向性 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64118.html |
出典情報 | 厚生科学審議会結核部会(第13回 10/6)《厚生労働省》 |
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結核病床の利用率及び結核の医療提供体制に関連する病床数の割合
⚫ 結核病床の利用率は年々低下している中で、結核の医療提供体制に関連する病床数の内訳について、結核病床の割
合が感染症病床及びモデル病床よりも多い都道府県が大半を占めているものの、感染症病床及びモデル病床の割合
が結核病床より多い都道府県も見られる。
出典:令和5年病院報告, 3年ごと
結核病床の利用率(年次別)
60.0%
50.0%
56.5%
54.4%
40.0%
48.4%
30.0%
43.4%
45.0%
42.8%
45.3%
45.3%
38.0%
36.6%
20.0%
34.7%
33.6%
31.5%
26.8%
10.0%
2023年
2020年
2017年
2014年
2011年
2008年
2005年
2002年
1999年
1996年
1993年
1990年
1987年
1984年
0.0%
都道府県別にみた結核病床、感染症病床、モデル病床の内訳
100%
80%
60%
40%
結核病床
感染症病床
モデル病床
※山形県は結核病床を設置していない。出典:令和6年病院報告、感染症対策課調べ
沖縄県
鹿児島県
宮崎県
大分県
熊本県
長崎県
佐賀県
福岡県
高知県
愛媛県
香川県
徳島県
山口県
広島県
岡山県
島根県
鳥取県
和歌山県
奈良県
兵庫県
大阪府
京都府
滋賀県
三重県
愛知県
静岡県
岐阜県
長野県
山梨県
福井県
石川県
富山県
新潟県
東京都
神奈川県
※
千葉県
埼玉県
群馬県
栃木県
茨城県
福島県
山形県
秋田県
宮城県
岩手県
北海道
青森県
0%
全国
20%
8
⚫ 結核病床の利用率は年々低下している中で、結核の医療提供体制に関連する病床数の内訳について、結核病床の割
合が感染症病床及びモデル病床よりも多い都道府県が大半を占めているものの、感染症病床及びモデル病床の割合
が結核病床より多い都道府県も見られる。
出典:令和5年病院報告, 3年ごと
結核病床の利用率(年次別)
60.0%
50.0%
56.5%
54.4%
40.0%
48.4%
30.0%
43.4%
45.0%
42.8%
45.3%
45.3%
38.0%
36.6%
20.0%
34.7%
33.6%
31.5%
26.8%
10.0%
2023年
2020年
2017年
2014年
2011年
2008年
2005年
2002年
1999年
1996年
1993年
1990年
1987年
1984年
0.0%
都道府県別にみた結核病床、感染症病床、モデル病床の内訳
100%
80%
60%
40%
結核病床
感染症病床
モデル病床
※山形県は結核病床を設置していない。出典:令和6年病院報告、感染症対策課調べ
沖縄県
鹿児島県
宮崎県
大分県
熊本県
長崎県
佐賀県
福岡県
高知県
愛媛県
香川県
徳島県
山口県
広島県
岡山県
島根県
鳥取県
和歌山県
奈良県
兵庫県
大阪府
京都府
滋賀県
三重県
愛知県
静岡県
岐阜県
長野県
山梨県
福井県
石川県
富山県
新潟県
東京都
神奈川県
※
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埼玉県
群馬県
栃木県
茨城県
福島県
山形県
秋田県
宮城県
岩手県
北海道
青森県
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全国
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