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資料7 提供資料6(菅間構成員) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_61130.html |
出典情報 | 医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会(第2回 8/8)《厚生労働省》 |
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医療安全の基本的な考え方(四病協・日病協合意の概要図 [平成25年2月])
(院 内)
医療安全
委員会
①診療所・病院が依頼
②診療所・病院に報告
医師会・病院協会
(患者へは直接説明しない)
複数の検証機関
院内事故調査
委員会
(診療所・病院判断で設置)
医師会・病院団体など
による複数の検証機関
①
②
院外事故調査
検証委員会
(複数機関)
ADR
無過失
補償制度
(匿名化)
医療機能評価機構・
病院団体等
事故
調査検証
チーム
匿名化し再発防止に資する
(院 外)
医療の内(院内の自律的な医療安全・再発防止)
裁
医療
の
委縮
判
警察、メディア、社会
*医師法21条
医療の外(紛争解決)
* WHOドラフトガイドライン:学習を目的とした報告システムでは、懲罰を伴わないこと(非懲罰性)、患者、報告者、施設が特定され
ないこと(秘匿性)、報告システムが報告者や医療機関を処罰する権力を有するいずれの官庁からも独立していること(独立性)などが必要
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(院 内)
医療安全
委員会
①診療所・病院が依頼
②診療所・病院に報告
医師会・病院協会
(患者へは直接説明しない)
複数の検証機関
院内事故調査
委員会
(診療所・病院判断で設置)
医師会・病院団体など
による複数の検証機関
①
②
院外事故調査
検証委員会
(複数機関)
ADR
無過失
補償制度
(匿名化)
医療機能評価機構・
病院団体等
事故
調査検証
チーム
匿名化し再発防止に資する
(院 外)
医療の内(院内の自律的な医療安全・再発防止)
裁
医療
の
委縮
判
警察、メディア、社会
*医師法21条
医療の外(紛争解決)
* WHOドラフトガイドライン:学習を目的とした報告システムでは、懲罰を伴わないこと(非懲罰性)、患者、報告者、施設が特定され
ないこと(秘匿性)、報告システムが報告者や医療機関を処罰する権力を有するいずれの官庁からも独立していること(独立性)などが必要
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