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資料7 提供資料6(菅間構成員) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_61130.html |
出典情報 | 医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会(第2回 8/8)《厚生労働省》 |
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〇医療事故の確実な報告体制の整備
センター報告を適切に行うため、当該病院等
の管理者が「死亡(死産)の確実な把握のため
の体制を確保」する必要あり。
記入例
(平成28年6月24日医療法施行規則[省令]改正 )
⇩
〇死亡(死産)が発生したことが管理者
に遺漏なく速やかに報告される体制
∵医療の多様化、専門分化により大きな
病院ほど、管理者が全例把握が困難。
∵院長と専門が異なる診療科の医師との
議論は困難なことがある。院長の医療
安全権限、ガバナンス構築が必要!?
〇「死亡全例チェックシート」の作成
(日本医療法人協会提案)
15
センター報告を適切に行うため、当該病院等
の管理者が「死亡(死産)の確実な把握のため
の体制を確保」する必要あり。
記入例
(平成28年6月24日医療法施行規則[省令]改正 )
⇩
〇死亡(死産)が発生したことが管理者
に遺漏なく速やかに報告される体制
∵医療の多様化、専門分化により大きな
病院ほど、管理者が全例把握が困難。
∵院長と専門が異なる診療科の医師との
議論は困難なことがある。院長の医療
安全権限、ガバナンス構築が必要!?
〇「死亡全例チェックシート」の作成
(日本医療法人協会提案)
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