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入ー1別紙 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00276.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第6回 7/3)《厚生労働省》
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○ また、ヒアリングにおいて医療機関から聴取した内容は、以下のとおりであっ
た。
【DPC 制度に参加したメリット】
● ガイドラインやプロトコルに則った医療が提供できるようになり、医療の標準化
が図られるようになった。
【二次医療圏の状況】
● 人口の流出が続いており、患者数も減少しており、二次医療圏における唯一の
DPC 対象病院である。
● 救急搬送の約半数を、小規模の民間病院で受け入れている。
【医療機関の役割】
● 脳外科領域や整形外科領域を中心に、手術を多く担っており、救急搬送も数多く
受け入れている。
● 規模としては小さいものの、二次医療圏における救急搬送を数多く受け入れてい
る。
● 近隣に大学病院や 600 床以上の総合病院がある関係で、地域における高齢者救急
等を主として担っているが、地域包括医療病棟の重症度、医療・看護必要度に係
る施設基準が厳しく、転換ができていない。
【DPC を算定しない病棟との使い分け】
● 術後の患者については、一定期間内にリハビリテーション病棟へ移し、リハビリ
を開始するようにしている。
● 同じような臨床像の患者であっても、地域包括医療病棟が満床である場合は、
DPC を算定する病棟に収容することがある。
(3)急性期医療の標準化の推進に関する調査結果の概要
○ DPC 算定可能病床を有する出来高算定病院※1(DPC 準備病院を除く)における、
DPC 制度への参加意向については、「現時点で参加は検討していない」と回答した医
療機関は、約 86%であった。
項目

回答数

割合

令和 10 年度診療報酬改定時に参加を検討している

8

2.39%

令和 10 年度診療報酬改定時ではないが、今後参加を検

40

11.94%

現時点で参加は検討していない

287

85.67%

合計

335

100.00%

討している

急性期一般入院料1~6又は専門病院入院基本料の届出を行う医療機関であっ
て、DPC 制度に参加していない医療機関。

※1

9