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資料3_小児薬物療法における課題と専門医療機関連携薬局の役割の考察 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59230.html
出典情報 薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会(第15回 6/30)《厚生労働省》
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家族の負担を軽減する服薬支援
A

B

C

A:処方内容(下線がハイリスク薬)総包数:660包
B:注入タイミングごとにまとめる(23時注入分の②③④⑤⑧)
C:1日4回(7時, 15時, 19時, 23時)の各注入分と適宜調整の①⑦(別薬袋とする)
引用)川名三知代ら, 小児臨床薬理学会雑誌, 32(1), 21-27 (2019).

(出典) 日本薬剤師会「成育医療にかかわる薬剤師の現状と課題」第2回成育医療等協議会 資料7

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