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参考資料 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58514.html |
出典情報 | 臓器移植の実施状況等に関する報告書(6/3)《厚生労働省》 |
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【眼球】
(人)
1,800
1,591
1,456 1,476 1,419 1,367
1,600
1,395
1,312
1,400
1,155 1,207
1,200 1,019
939
927
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880
857
854
854
833
828 869
1,000
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(注7)平成9年 10 月 16 日(臓器移植法の施行の日)から令和7年3月 31 日までの間において、眼球の提供者数の累計は 23,472 名となってお
り、そのうち脳死下の提供者数の累計は 484 名となっている。また、眼球の移植実施数の累計は 37,748 件となっており、そのうち脳死
した者の身体からの移植実施数の累計は 896 件となっている。
(注8)上記のほか、臓器移植法に基づき脳死判定は行われたが臓器提供に至らなかった者が8名いる(平成 12 年度、平成 29 年度、平成 30 年
度、令和2年度及び令和4年度の事例)
。
(注9)各臓器の臓器提供者数及び移植実施数には複数臓器の提供者数及び移植実施数を含んでいる。なお、心臓及び肺の移植実施件数のうち、
心肺同時移植は累計で3件、膵臓及び腎臓の移植実施件数のうち、膵腎同時移植は累計で 504 件、肝臓及び腎臓の移植実施件数のうち、
肝腎同時移植は累計で 66 件、肝臓及び小腸の移植実施件数のうち、肝小腸同時移植は累計で3件となっている。
(注 10)眼球以外はJOTが、眼球は公益財団法人日本アイバンク協会が集計したものである。
④ 生存率・生着率
○ 平成9年 10 月 16 日(臓器移植法施行日)以降実施された心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓及
び小腸の移植に関する2年から5年の生存率及び生着率は、以下のとおりである。
生存率
生着率
2年
3年
4年
5年
2年
3年
4年
5年
心臓
95.5%
94.3%
93.7%
92.6%
95.5%
94.3%
93.7%
92.6%
肺
85.0%
80.5%
76.7%
71.1%
84.9%
80.4%
76.3%
70.4%
肝臓
86.8%
86.6%
85.3%
83.9%
86.1%
85.8%
84.6%
82.8%
腎臓
95.4%
94.1%
92.5%
91.2%
87.8%
85.4%
82.5%
79.8%
膵臓
94.7%
93.5%
92.5%
91.7%
83.3%
80.0%
78.0%
76.3%
小腸
80.2%
80.2%
75.2%
64.4%
74.8%
74.8%
66.0%
56.6%
(注1)令和6年 12 月末日までに移植された者の令和7年3月 31 日時点の状況であり、JOTが算出したものである。
(注2)生存率とは「移植術を受けた患者のうち、一定期間後に生存している者の割合」、生着率とは「移植術を受けた患者のうち、移植され
た臓器が一定期間後に免疫反応による拒絶反応や機能不全に陥ることなく体内で機能している者の割合」をいう。
(注3)心肺同時移植、肝腎同時移植、膵腎同時移植又は肝小腸同時移植を受けた患者の生存率及び生着率は、各臓器の生存率及び生着率の数
値にそれぞれ反映されている。
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(人)
1,800
1,591
1,456 1,476 1,419 1,367
1,600
1,395
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1,155 1,207
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(注7)平成9年 10 月 16 日(臓器移植法の施行の日)から令和7年3月 31 日までの間において、眼球の提供者数の累計は 23,472 名となってお
り、そのうち脳死下の提供者数の累計は 484 名となっている。また、眼球の移植実施数の累計は 37,748 件となっており、そのうち脳死
した者の身体からの移植実施数の累計は 896 件となっている。
(注8)上記のほか、臓器移植法に基づき脳死判定は行われたが臓器提供に至らなかった者が8名いる(平成 12 年度、平成 29 年度、平成 30 年
度、令和2年度及び令和4年度の事例)
。
(注9)各臓器の臓器提供者数及び移植実施数には複数臓器の提供者数及び移植実施数を含んでいる。なお、心臓及び肺の移植実施件数のうち、
心肺同時移植は累計で3件、膵臓及び腎臓の移植実施件数のうち、膵腎同時移植は累計で 504 件、肝臓及び腎臓の移植実施件数のうち、
肝腎同時移植は累計で 66 件、肝臓及び小腸の移植実施件数のうち、肝小腸同時移植は累計で3件となっている。
(注 10)眼球以外はJOTが、眼球は公益財団法人日本アイバンク協会が集計したものである。
④ 生存率・生着率
○ 平成9年 10 月 16 日(臓器移植法施行日)以降実施された心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓及
び小腸の移植に関する2年から5年の生存率及び生着率は、以下のとおりである。
生存率
生着率
2年
3年
4年
5年
2年
3年
4年
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心臓
95.5%
94.3%
93.7%
92.6%
95.5%
94.3%
93.7%
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肺
85.0%
80.5%
76.7%
71.1%
84.9%
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肝臓
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腎臓
95.4%
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膵臓
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小腸
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74.8%
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(注1)令和6年 12 月末日までに移植された者の令和7年3月 31 日時点の状況であり、JOTが算出したものである。
(注2)生存率とは「移植術を受けた患者のうち、一定期間後に生存している者の割合」、生着率とは「移植術を受けた患者のうち、移植され
た臓器が一定期間後に免疫反応による拒絶反応や機能不全に陥ることなく体内で機能している者の割合」をいう。
(注3)心肺同時移植、肝腎同時移植、膵腎同時移植又は肝小腸同時移植を受けた患者の生存率及び生着率は、各臓器の生存率及び生着率の数
値にそれぞれ反映されている。
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