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【資料2】高額療養費制度について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58126.html
出典情報 高額療養費制度の在り方に関する専門委員会(第1回 5/26)《厚生労働省》
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製薬企業の研究開発費と利益率の推移

日本



億円

50

純利益率(対売上高)

4,500

研究開発費率(対売上高)

45
40

3,500

35

12,000

純利益率(対売上高)

11,500
11,000
10,153
9,603

3,000

9,016

25

2,329

7,750

6,951

30
6,073
6,045
5,898
5,7985,7175,847

25

1,835

2,000

4,894

20

4,486
4,375
4,069

1,6331,649
1,490
1,390 1,376 1,414
1,337 1,301
1,333
1,2741,262 1,250
1,190
1,125

15
10

858

1,500

1,000

5

321 334 346

369 386

433

488

539

10

588 612 621

500

3,692
3,482

15

747

5

9,000
8,000
7,500
7,000
6,500
6,000
5,500

2,180

20

10,000

8,500

35

6,497

2,500

10,500
9,500

40

7,449

30

12,500

1社当たり研究開発費(7~10社平均)

研究開発費率(対売上高)

45
4,000

百万ドル
12,509

5,000

1社当たり研究開発費(10社平均)

50

米国



3,115
2,623
2,490
2,310
1,900
1,565
1,411
1,272
1,149
904

5,000
4,500
4,000
3,500
3,000
2,500
2,000
1,500
1,000
500

0

0
(年度)

(出所)SPEEDA (株式会社ユーザベース)、有価証券報告書、アニュアルレポート
(出典)日本製薬工業協会 DATA BOOK 2025

0

0
(年度)

17