よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料14経済産業大臣提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai34/gijisidai.html
出典情報 新しい資本主義実現会議(第34回 5/14)《内閣官房》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(参考)就業構造推計結果について(職種間のミスマッチ)
⚫ 生成AI、ロボット等の省力化に伴い、事務、販売、サービス等の従事者は約300万人の余剰が生じる可能性。
⚫ 多くの産業で研究者/技術者は不足傾向。とりわけ、各産業でAIやロボット等の活用を担う人材は合計で約
300万人不足するリスク。
管理的
職業




の主
労な
働産
需業
要の
の2
内0
訳4



専門的技術的職業

事務

販売

1387

498

1166

(175万人)

(1338万人)

(172万人)

供給とのミスマッチ

51万人

-49万人

*2021年現在の就業者

143万人

(2040年の労働供給 ※現在
のトレンドを延長した場合)

生産工程

輸送・機械
運転

運搬・清掃・
包装等

うちAI・ロボット等
の活用を担う人材

124

2040年の労働需要

サービス

万人

735

714

865

193

415

(1380万人)

(786万人)

(724万人)

(583万人)

(169万人)

(269万人)

-326万人

214万人

51万人

10万人 -281万人

-24万人

-146万人

1281万人

196万人

1420万人

834万人

880万人

885万人

244万人

516万人

万人

万人

万人

万人

万人

万人

万人

万人

製造業
情報通信業

24

206

130

196

52

0.7

642

10

52

3.9

131

46

43

14

0.3

3.9

0.2

0.8

卸売業、小売業

25

58

28

186

489

5.8

102

4.3

106

建設業

19

42

13

84

23

0.6

38

14

5.7

宿泊業

1.8

6.9

5.6

4.9

3.9

86

1.0

0.3

6.5

飲食業

2.6

2.8

1.0

7.4

8.7

172

1.9

0.5

12

運輸業、郵便業

5.8

21

18

68

5.8

2.9

6.4

128

81

医療・福祉

5.5

450

94

107

1.6

255

6.5

10

14

(注)産業分類は日本標準産業分類、職業分類は日本標準職業分類による。また、表中に含まれていない職業分類があるため、ミスマッチのトータルは0にならない。産業分類・職業分類は主要なもののみ掲載。 (単位:万人) 10