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【参考資料3ー2】国立研究開発法人日本医療研究開発機構の中長期目標(第3期)及び評価軸等(第3期)の概要 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57788.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第144回 5/14)《厚生労働省》 |
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中長期目標(第3期)のポイント
3.業務の運営の効率化に関する事項
・民間企業や業界団体から優秀な人材を出向者として受け入れ、外部の知見の活用と人材育成に取り組む。ペアリング・マッチ
ング実施体制を整備し、ノウハウが蓄積できるよう、ナレッジマネジメントに取り組む。
・AMED研究開発課題管理支援ツールを全ての事業で活用できるようシステムの改善を行い、電子契約など更なる合理化・効
率化を図る。
・PDCAサイクルの徹底、適切な調達の実施、外部能力の活用、業務の効率化を進める。
4.財務内容の改善に関する事項
・各年度において適切に予算を執行し、運営費交付金債務の不要な発生を抑制する。
・AMEDが保有する資産について、有効活用を推進する。不断の見直しを行い、必要がなくなったものについては廃止等を行う。
5.その他業務運営に関する重要事項
・内部統制について、法人の長による法人運営方針を定めるなど必要な取組を推進する。
・コンプライアンスの推進、情報公開の推進等、情報セキュリティ対策の推進、職員の意欲向上と能力開発等を進める。
・医療分野の研究開発のマネジメントを行う人材の確保・育成方策に基づく人材確保・育成
・研究セキュリティ・インテグリティの確保
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3.業務の運営の効率化に関する事項
・民間企業や業界団体から優秀な人材を出向者として受け入れ、外部の知見の活用と人材育成に取り組む。ペアリング・マッチ
ング実施体制を整備し、ノウハウが蓄積できるよう、ナレッジマネジメントに取り組む。
・AMED研究開発課題管理支援ツールを全ての事業で活用できるようシステムの改善を行い、電子契約など更なる合理化・効
率化を図る。
・PDCAサイクルの徹底、適切な調達の実施、外部能力の活用、業務の効率化を進める。
4.財務内容の改善に関する事項
・各年度において適切に予算を執行し、運営費交付金債務の不要な発生を抑制する。
・AMEDが保有する資産について、有効活用を推進する。不断の見直しを行い、必要がなくなったものについては廃止等を行う。
5.その他業務運営に関する重要事項
・内部統制について、法人の長による法人運営方針を定めるなど必要な取組を推進する。
・コンプライアンスの推進、情報公開の推進等、情報セキュリティ対策の推進、職員の意欲向上と能力開発等を進める。
・医療分野の研究開発のマネジメントを行う人材の確保・育成方策に基づく人材確保・育成
・研究セキュリティ・インテグリティの確保
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