よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 被用者保険におけるがん検診の実施状況 (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57252.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第43回 4/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

がん検診の要精密検査対象者数(保険者種別内訳)
(参考)がん検診受診者数

(人)
3,500,000

2,500,000
2,000,000

(参考)要精密検査率
100%

2,866,003

3,000,000






精密検査対象者数

2,717,142

80%

2,018,927

60%

1,500,000
1,000,000

4.0%

500,000

62,043

1,041,401

0

胃がん(n=246)

912,908

4.9%

4.8%

4.0%

1.8%

33,380

34,229

35,059

117,430

肺がん(n=241)

乳がん(n=236)

大腸がん(n=308)

子宮頸がん(n=247)

150,000

100%
156,307

145,151

125,674

2.9%

50,000

63,812

0
胃がん(n=16)

57,285

1.8%

1,721

3,018

3,451

9,737

肺がん(n=12)

乳がん(n=15)

大腸がん(n=17)

子宮頸がん(n=14)

6.7%

88,413





20,000
0

80%
60%

27,677

10.3%
1,687

胃がん(n=11)



20%

100%

60,000
40,000

40%

0%

78,965

80,000






3.7%

2.4%

100,000



80%
60%

100,000

5,041



20%
0%

200,000






40%

11.8%

3.0%
6,625

118

子宮頸がん(n=15)

6.1%
2,185
肺がん(n=15)

5.8%

221

4,934

乳がん(n=10)

大腸がん(n=22)

4,918

40%
20%
0%

がん検診の結果から要精密検査となった者を把握している保険者のうち、がん種別ごとに対象者数・受診者数・精密検査受診者数いずれも記載している保険者のみを集計対象とする
要精密検査率は、集計対象の保険者およびそのがん種別ごとにおいて、精密検査対象者数をがん検診受診者数で除した値の単純平均。なお、100%を上回った保険者は除外。

38