よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 被用者保険におけるがん検診の実施状況 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57252.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第43回 4/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

がん検診の要精密検査対象者数
(参考)がん検診受診者数

(人)

※健保組合・共済組合

精密検査対象者数

(参考)要精密検査率

3,500,000

100%

3,011,154

3,000,000

2,873,449
80%

2,500,000
2,144,601
60%

2,000,000

1,500,000

40%
1,105,213
970,193

1,000,000

20%
500,000

4.0%
3.9%
67,084

35,101

1.8%

4.9%

37,247

38,510

肺がん(n=253)

乳がん(n=251)

4.8%
127,167

0

0%
胃がん(n=262)




子宮頸がん(n=261)

大腸がん(n=325)

がん検診の結果から要精密検査となった者を把握している保険者のうち、がん種別ごとに対象者数・受診者数・精密検査対象者数いずれも記載している保険者のみを集計対象とする。
要精密検査率は、集計対象の保険者およびそのがん種別ごとにおいて、精密検査対象者数をがん検診受診者数で除した値の単純平均。なお、100%を上回った保険者は除外。

17