よむ、つかう、まなぶ。
資料3 対策型検診の項目の導入に係るプロセスについて (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57252.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第43回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
国立がん研究センターにおける有効性評価の手順について
➢ 国立がん研究センターでは下記の手順で有効性評価を実施し、ガイドライン及びエビデンスレポートを公表してい
る。
がん検診ガイドライン
事務局
(ガイドライン作成過
程全体の進捗管理)
国
立
が
ん
研
究
セ
ン
タ
ー
設置・支援
文献レビュー
委員会
(科学的根拠
の評価)
協議
(対象とする検診方法
や分析枠組(Analytic
Framework)、対象年
齢や検診間隔の検討の
必要等)
システマティック
レビュー実施
エビデンス
レポート(案)
の作成
提出
ガイドライン
作成委員会
(ガイドライ
ン作成(がん
検診実施の可
否の検討))
推奨グレードの
決定
(利益と不利益、
そのバランスを
もとに、他の要
因も考慮)
ガイドラ
イン
(案)の
作成
(
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
・
エ
ビ公
デ開
ンフ
スォ
レー
ポラ
ーム
ト開
(催
案
)
に
係
る
質
疑
)
公開
エガ
ビイ
デド
ンラ
スイ
レン
修正 ポ
ー
ト
※文献レビュー委員会、ガイドライン作成委員会は、臨床医、疫学者等の専門家から構成され、それぞれ独立したメンバーとする。
※作成されたガイドライン案については、関連分野の臨床医を含む専門家の外部評価を実施する。
3
➢ 国立がん研究センターでは下記の手順で有効性評価を実施し、ガイドライン及びエビデンスレポートを公表してい
る。
がん検診ガイドライン
事務局
(ガイドライン作成過
程全体の進捗管理)
国
立
が
ん
研
究
セ
ン
タ
ー
設置・支援
文献レビュー
委員会
(科学的根拠
の評価)
協議
(対象とする検診方法
や分析枠組(Analytic
Framework)、対象年
齢や検診間隔の検討の
必要等)
システマティック
レビュー実施
エビデンス
レポート(案)
の作成
提出
ガイドライン
作成委員会
(ガイドライ
ン作成(がん
検診実施の可
否の検討))
推奨グレードの
決定
(利益と不利益、
そのバランスを
もとに、他の要
因も考慮)
ガイドラ
イン
(案)の
作成
(
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
・
エ
ビ公
デ開
ンフ
スォ
レー
ポラ
ーム
ト開
(催
案
)
に
係
る
質
疑
)
公開
エガ
ビイ
デド
ンラ
スイ
レン
修正 ポ
ー
ト
※文献レビュー委員会、ガイドライン作成委員会は、臨床医、疫学者等の専門家から構成され、それぞれ独立したメンバーとする。
※作成されたガイドライン案については、関連分野の臨床医を含む専門家の外部評価を実施する。
3