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資料2-1 ICTを活用した特定保健指導の実施状況について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25128.html
出典情報 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第2回 4/12)《厚生労働省》
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特定保健指導におけるICTの活用状況

ーアプリの機能ー

「スマートフォンアプリ」及び「Webアプリ」で活用した機能は、「食事支援」が最も多く、次いで「バイタ
ル情報のレコーディング」、「健康相談」である。

 利用したアプリの具体的な機能(複数回答)

0

10

運動支援(効果的な運動プログラムや、消費カロリー表示等)

20

30

40

27

食事支援(食事画像等に基づくアドバイスや、栄養指導等)

42

バイタル情報のレコーディング(体重、血圧、脈拍、歩数、活動量、睡眠等を記録)

38

面接・健康相談(チャットやビデオ通話機能等を通じた面接・相談)

32

健康情報コンテンツ(自身のバイタル情報に基づくアドバイス、健康関連コラム等)

28

インセンティブ(健康行動にポイントや商品を付与するなど)

10

イベント機能(部署単位で歩数や健康行動に基づくポイント数を競うなど)
健康ポイント等のランキング機能(個人・集団)
その他

50

4
2
3

(n=56)
6