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資料2 菊池参考人提出資料(新潟県福祉保健部地域医療政策課 課長) (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22425.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第2回 12/3)《厚生労働省》
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魚沼構想区域の医療再編
○魚沼基幹病院(平成27年開院)について
• 再編前において、魚沼圏域は、人口10万人当たりの医師数が全国42位となる新潟県の中でも最低であったことに加え、県内で圏域面積
が最も広く、救命救急搬送やがん治療等の高度医療も他圏域に頼る状況にあった。
• そのため、魚沼基幹病院を整備し、医師を集積させて三次救急や高度医療等を担うとともに、周辺病院が初期医療等を担う機能分担を
図りながら、地域完結型の医療体制を目指す医療再編を行い、併せて、周辺病院の医療機能を維持するため、基幹病院 からの医師派
遣等の医療体制を構築した。

○医療再編後の医師の派遣状況と課題
魚沼基幹病院からの医師派遣年間:1,297回



④⑤





病院名(★:再検証対象)



県立十日町病院

一般:275床(275床)



県立松代病院★

一般: 55床( 55床)



魚沼市立小出病院★

一般: 90床( 90床)
療養: 44床( 44床)



魚沼基幹病院

一般:400床(302床)
精神: 50床( 50床)



南魚沼市立ゆきぐに大和病院★

一般: 45床( 45床)



南魚沼市立南魚沼市民病院

一般:140床(140床)



湯沢町立湯沢病院★

一般: 40床( 40床)
療養: 50床( 50床)



津南町立津南病院

一般: 45床( 45床)
療養: 52床( 0床)





許可病床数(稼働)



【医師派遣における課題】


魚沼基幹病院の周辺病院への医師派遣回数が1,297回(R2年度)
になり、医師派遣に伴う年間の逸失利益は1.9億円、派遣に係る医師
給与費相当額が、0.3億円(試算)に上り課題となっている。

【地域医療構想を踏まえた医療再編への課題】
周辺病院の病床機能変更への壁(回復期への転換)

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