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第2章 調査結果の概要 住宅の状況2/2 (1 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r05/gaiyo/pdf_indexg.html
出典情報 令和5年度高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果(4/5)《内閣府》
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(7)身体機能が低下しても住み続ける場合の改修(問 22)
(複数回答)
【問 21 で「1

虚弱化する前に住宅を改修済みなのでそのまま住み続けたい」又は「3 現在

の住宅を改修し住みやすくする」と答えた方にお伺いします。

問 22 今後、身体の機能が低下しても現在お住まいの住宅に引き続き住み続けるためには、どの
ような改修(リフォーム)が必要だと思いますか。次の中からあてはまるものを全てお答
えください。
(改修済みの方は、行った改修の内容をお答えください。

(〇はいくつでも)
身体機能が低下しても住み続ける場合の改修をみると、全体で「手すりを設置する」(69.1%)が最
も高い。次いで、
「床や通路面の段差解消」(42.5%)、
「畳に布団などの床に近い生活からベッドなど
の洋式の生活様式に変更をする」(37.7%)、
「浴室やトイレに暖房装置を設置する」(35.4%)、「浴槽
を入りやすいものへ取り替える」(34.9%)が続く。
図表2−3−7−1 身体機能が低下しても住み続ける場合の改修(問 22)(複数回答)
※「その他」「不明・無回答」以外の選択肢(%)の高い順に並べ替え。

全体

602

18.4









り和
替式
え便
る所



便






等り床
にや
く通
い路
材面
質の
へ材
の料
取の
り変
替更
















15.1

35.4

15.0

77

12.5

34.9
り寝
の室
変と
更ト
をイ
すレ
るの






12.0








30.7

20.8











5.5

(%)
道リ住
間ア宅
のフか
段リら
差 公
解に道
消すに
等る出

住ま
宅で
とを
公バ





n

37.7




防防
火災
対対
策策
なを
ど行


42.5

を流
取し
りや
替洗
え面
る台



69.1

す緊ブ
る急ザ

報の
の設
た置
めな
のど
装防
置犯
を設
設備
置や



602

替浴
え槽
るを













全体



n

置浴
す室
るや











様か畳
式らに
にベ布


更ドな
をなど
すどの
るの床
洋に
式近
のい
生生
活活





















20.1







4.8

2.0