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【資料1-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(結果概要)(案)[2.3MB] (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38545.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第240回 3/18)《厚生労働省》
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(5).認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要
な対応の検討に関する調査研究事業
B. 効果実証
【訪室回数記録調査の結果】
⃝ 実証テーマ①(3ユニット2人夜勤を既に導入している事業所の業務実態の把握)では、夜勤職員1人
1夜勤あたりの目的別訪室回数について、「定時巡視」が31.2回「利用者の離床」が9.7回、「 穏な動
きの確認」が9.9回、「排せつの確認・対応」が21.6回だった。
⃝ 実証テーマ②(3ユニット2人夜勤導入前後の業務内容等の比較)では、夜勤職員1人1夜勤あたりの
目的別訪室回数について、「定時巡視」が事前15.2回から22.0回となり6.8回 加した。一方、「排泄の
確認・対応」は事前13.1回から9.7回となり3.4回減少した。
⃝ 実証テーマ③(ICT を活用した例外的な夜勤職員体制導入前後の業務内容等の比較)では、夜勤職員1
人1夜勤あたりの目的別訪室回数について、「定時巡視」が事前26.9回から25.0回となり1.9回減少した。
また、「 穏な動きの確認」が事前3.4回から5.3回となり1.9回 加した。
図表33 実証テーマ② 夜勤職員1人1夜勤 図表34 実証テーマ③ 夜勤職員1人1夜勤
あ りの目的別
回数(事前・事後の比較) あ りの目的別
回数(事前・事後の比較)

図表32 実証テーマ① 夜勤職員1人1夜勤
あ りの目的別
回数
0

10

20

30

40

0

10

20

定時巡視

31.2

0

30

(回)

10

20

15.2

定時巡視

定時巡視

25.0

22.0

利用者の離床

不穏な動きの
確認

容態変化

2.4

容態変化

21.6

n=40

排せつの
確認・対応

5.3

1.9回

0.6
容態変化

3.4回減
13.1

0.2

事前
事後

n=45
n=45

9.7

事前

※5日間の自記式による訪室回数記録調査を実施
※グラフ上の数は、訪室回数の和を延べ夜勤職員数で除
した値
※実証テーマ①は実態把握のため1度(5日間)の結果
のみ集計( 事業所)

3.4

不穏な動きの
確認

2.5

0.1

排せつの
確認・対応

10.4

0.0

0.2

1.9回減

9.6

利用者の離床

3.8

不穏な動きの
確認

9.9

6.8回

5.1

利用者の
離床

9.7

30
(回)
26.9

(回)

事後

※5日間の自記式による訪室回数記録調査を実施
※グラフ上の数は、訪室回数の和を延べ夜勤職員数(サ
ポーターを含む)で除した値
※事後のサポーターによる記入があった事業所のみ集計
(3事業所)

16.1

排せつの
確認・対応

14.6

事前

事前
事後

n=125
n=125

事後

※5日間の自記式による訪室回数記録調査を実施
※グラフ上の数は、訪室回数の和を延べ夜勤職員数(サ
ポーターを含む)で除した値
※事後のサポーターによる記入があった事業所のみ集計
(12事業所)

14