よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2】第1回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36603.html
出典情報 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第1回 12/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

❸標準型電子カルテの目的

<目的>
標準型電子カルテの構築にあたっては、
① 「切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供」を実現するため、
電子カルテ情報共有サービスを始めとした医療DXのシステム群(全国医療情報プラットフォーム)につながり、

情報の共有が可能な電子カルテ
の構築を目指す

② あわせて、「医療機関等の業務効率化」を実現するため、

民間サービス(システム)との組み合わせが可能な電子カルテ

の構築を目指す
こととする。

13