よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 これまでの主なご意見 (7 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai16/gijisidai.html
出典情報 全世代型社会保障構築会議(第16回 11/30)《内閣官房》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

これまでの主なご意見⑦
(2)医療・介護制度等の改革
【生産性の向上、効率的なサービスの提供、質の向上】
 医療DXの成果を給付の効率化につなげることも必要。投薬情報については、全体の医療費負担に関わり、患者本人
にとっても非常に意味があるため、電子処方箋で即時に可視化できることを活かし、重複投薬、多剤投与について
ルールを定めて適正化を図っていくべき。
 (医療の現場からすると、)医療DX改革による医療の効率化により、ポリファーマシー問題などが解消し、医療費
上昇への抑制期待があるが、1~2年では実現しない。長期収載品の自己負担の在り方の見直しなどにも取り組む
べき。
 緊急時においては、医療提供をしながら研究開発を進めなければならない。かかりつけ医についても医療DXをセッ
トで検討しないと十分進まないだろう。PHRの普及発達も重要。
 情報をどのように活用できるのか、医療関係者等がどのように共有できるのか、蓄積した情報をどう分析するのか、
ということがいずれも重要。さらにはICTを使用した診療も増えており、対象となる診療行為等が拡大するのは間違
いないのではないか。
 医療・介護現場において、AI、デジタルツールを取り込む観点は重要。労働力不足やデジタル化に対する障壁がで
てくる可能性があるため、プライバシーに関する考え方自体もある程度緩和する必要があるのではないか。介護や
ヤングケアラー問題、労働問題は、より繊細なデータを使用する医療現場などよりは導入しやすいのではないか。
 デジタルデータの扱いやすさを上げるべき。マイナンバーにひもづけるというのはすごく重要であると考える。ま
た、GDPR準拠でどう個人データを扱っていくのか。GDPR準拠でヨーロッパとある程度同じように守ることとすれば、
そこまで個人情報を過度に守り過ぎる必要もないのではないか。
 各種データの連結による活用をしていく必要。特に、患者の生死の情報をもれなく捕捉している行政データの活用
が十分できていないので、感染症を突破口にして様々な疾患に広げられれば、臨床研究がさらに進むのではないか。
 役所が持っている公的データなど、各種データをきちんと見える化して、それを基に議論していくことが大事。診
療実績について様々なデータを出してもらい、議論していくことが、かかりつけ医の議論を進めていく上でも大変
重要な視点ではないか。
7