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資料1 小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24419.html
出典情報 小児・AYA世代のがん患者等に対する妊孕性温存療法に関する検討会(第3回 3/11)《厚生労働省》
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小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業の実施要件(4)
6.国と都道府県の役割について
(1)実施医療機関の指定等の手続き:関係学会の指定した医療機関からの申請に基づき、都道府県が指
定等を行う。
(2)普及啓発
・国は、最新の知見に基づく普及啓発資材の開発等を行うこと。
・都道府県は、がん治療等を実施する医療機関、住民に対して普及啓発を進めること。
(3)人材育成:国、都道府県及び関係学会は協力の下、当該治療及び心理社会的ケアを担う人材の
更なる育成を進めること。
7.事業の全体像について

第75回がん対策推進協議会(令和3年3月11日) 資料1より抜粋・一部改変

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