よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業の速報値 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35686.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第227回 10/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(5).認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要
な対応の検討に関する調査研究事業
A. アンケート調査
【アンケート調査票・見守り支援機器の活用状況(問3の(1)①、問3の(2)⑦ ~⑨)) 】
○ 見守り支援機器の導入状況については、「導入済み」が41.1%、「未導入」が56.3%であった。導入済み
の事業所のうち、最近1週間で活用した機器台数については「全て活用している」が最も多く78.2%で
あった。
○ 見守り支援機器を導入した目的・理由については、「ヒヤリ・ハット/介護事故の防止のため」が最も
多く84.6%、次いで「訪室していない時間帯の見守りや安否確認のため」が75.6%であった。
○ 見守り支援機器を導入したことで効果を感じられた導入時の目的については、「ヒヤリハット/介護事
故の防止のため」「訪室していない時間帯の見守りや安否確認のため」がいずれも78.2%で最も多かった。
図表14 【




の導入】
の導入状況

n=190

図表16 【

の導入】
を導入し 目的・ 由
を導入し こ
効果を感じ れ 導入時の目的(複数回答可)

※ 見守り支援機器の中には、赤外線センサー、超音波センサー、カメラ型
センサー、バイタルセンサー、離床センサーを含む

図表15 【
最近1週間


活用し

の導入】
台数 n=78
n=78

7