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05 資料 1-3 KMバイオロジクス提出資料[1.8MB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34803.html
出典情報 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第20回 8/29)《厚生労働省》
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クイントバック水性懸濁注射用 国内第III相臨床試験(370P3試験)

治験実施スケジュール
乳児期早期に百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎(ポリオ)、Hibによる感染症に対して発症防御
可能な抗体を獲得することが臨床的に最も重要であると考え、主要な評価時期を初回免疫後とした。

20日から
56日間隔

初回免疫後6か月以上
18か月未満の間隔

20日から
56日間隔

本剤群

クイントバック群
対照薬群
Hib+DPT-IPV群

1



2



3



4



主要な評価時期
採血
(免疫原性評価)

1回目治験薬
接種当日

3回目治験薬
接種28日後から
接種42日後

4回目治験薬 4回目治験薬
接種当日
接種28日後から
接種42日後

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