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参考資料1 これまでの議論の整理等を踏まえた福祉用具貸与・販売種目のあり方に係る参考資料 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34212.html
出典情報 介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会(第7回 7/20)《厚生労働省》
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②福祉用具貸与・販売に係る適正化の方策
(貸与決定後における給付内容の検証の充実)


福祉用具専門相談員による特定福祉用具販売後の用具の使用状況の確認状況や方法、確認までに要する期
間は以下の通りであった。
使用状況の確認の方法【複数回答】

使用状況の確認の有無【複数回答】





1434
100%
















132
9.2%

973
67.9%

ス利
が用
福し
は祉て
実用い
施具る
し販介
て売護
いの保
るみ険
のサ
場ー
合ビ
284
10
19.8%
0.7%


提事
供業
実し所
施て

しい福
てる祉
いケ

るー具
ス貸
の与
みを





















26
2.7%

52
5.3%



35
2.4%

973

487
656
50.1% 67.4%

使用状況の確認までに要する期間









973
105
100% 10.8%


















68
520
167
7.0% 53.4% 17.2%











39
4.0%

74
7.6%


















8.2

6.8







120

1

【出典】令和4年度度老人保健健康増進等事業「介護保険の福祉用具貸与、特定福祉用具販売、住宅改修の適正化に関する調査研究事業報告書」より作成
(エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社)

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