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参考 報告書(最終版)(4)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(報告書) (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
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図表 32

LIFEの利用に伴い、事業所内の委員会等で行った議論







1475

図表 33

置新
のた
上に
、委
議員
論会
し等
たを


356
24.1%

外委
で員
議会
論等
しの
た組




















187
12.7%

59
4.0%

816
55.3%

9
0.6%

48
3.3%

議論された内容(複数回答可)






し既
た存









1475











ド L
バ I
ッF
ク E
内か
容ら
(出
全力
国さ
平れ
均た
等フ
)ィ


設利
定用













内利
容用
・ 者
実の
施状
方態
法等
等を















420
28.5%

218
14.8%

159
10.8%

276
18.7%

32
2.2%

828
56.1%

LIFE を利用したケアの質の向上に向けた取組について、課題があると感じている事業所・施
設が 71.1%を占める。
課題の内容としては、フィードバック票が不十分で PDCA サイクルを回しづらいことが 45.9%
で最も多い。次いで、既存の取組と LIFE を利用した取組の連携ができていないことが 36.1%、
ケアの質の向上について議論する場がないことが 15.8%であった。
図表 34

LIFEを利用したケアの質の向上に向けた取組についての課題












1049
71.1%

405
27.5%

21
1.4%






1475

20